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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0
よくも悪くもバブル期の本,
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レビュー対象商品: 魅力工学―魅力的な空間・商品を生みだす技術 (ハードカバー)
竹中工務店の呼びかけで発足したという研究会の1991年〜1992年にかけて14回行なわれた会の内容をまとめた本。書名が気になって読みましたが、研究会に参加していない会社の事例を平気であげていること、第8章の外観のデザインでの「8名の主婦を被験者として外観デザインを評価」とする被験者の数から考えたら研究ともいえない内容が平然と掲載されていたり、「○○工学」と称するにはレベルが低いと思います。 また、ものづくり一辺倒の内容で、緑との共生など全く触れられていません。バブル期の「折角、研究会をやったのだから本にしよう」、あるいは「本をまとめることを目標に研究会をやろう」という時代の雰囲気が伝わってくる内容です。<br />
5つ星のうち 4.0
魅力ある、世界最初の ”魅力工学”の本,
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レビュー対象商品: 魅力工学―魅力的な空間・商品を生みだす技術 (ハードカバー)
パイオニア実務陣による意欲に満ちた内容13章は、大まかに4分して、 魅力と魅力工学の概論 (68), 物造りを中心とした方法論 (75), 環境と建物を中心とした実践例 (85), 参考文献 (5), とページ数が割り当ててある。魅力工学が一つの工学と言えるか?との質問には答えかねるが、簡潔によく書かれたコンジョイント分析やポジショニング分析への入門だけでも充分読み甲斐がある。消費者目当ての魅力創りを工学的アプローチの対象とする事によって "買いたくなる” 品物の企画、開発をめざす人や感性工学に関心のある人にとって、日本ならではのこのユニックな本は一読に値すると言えよう。
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