第1章「写真の基礎知識」、第2章「写真の『変わらない法則』とは?」、第3章「『魅せる写真術』の撮影スタイル」の3章仕立てで、本来の写真の魅力を、写真例と著者の撮影スタンス・コメントにより、記載した品格漂う本です。押し付けがましい点もなく、好感が持てます。必要な説明も、記述に怠りなく、よくあるデジカメ本とは基本的に違うと思います。見開いたページも美しいのですが、欄外説明(これもなかなかためになることが多く書かれています)の文字が小さく老眼の私には読みづらいのが欠点でしょうか。でも大事にしたくなる本の1つです。