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20 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
増補版の翻訳です,
By 眠男 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 魂の文章術―書くことから始めよう (単行本)
原著、最初の版の翻訳が「クリエイティヴ・ライティング―自己発見の文章術」で、これは原著の増補版がでていてそれの翻訳です。同じ題名でないから、最初、注文するとき悩みました。原著は、英語苦手なんだけど、がんばって読んだ本の一冊です。 文章の書き方について書かれた本はたくさんありますが、書くことをどうやってみつけるかについて書かれた本は、なかなかみつかりません。たぶん。 なかなか書き始めることができないとき、どうすればいいのか。書くことが苦手だなと思っている人は、どうすれば書くことに抵抗がなくなるのか。具体的な方法を教えてくれます。 途中、退屈だなあと思うこともありますが、4、5ページが1セットになっているので、気が向いたときにちょっと読んでいけばいいと思います。 ときどきでてくる片桐導師という禅の先生の教えも興味深いです。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分のほんとうの欲求に気づきなさい。この本はそのためにある。(「はじめに」より),
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レビュー対象商品: 魂の文章術―書くことから始めよう (単行本)
ずいぶん昔、改題前の「クリエイティブ・ライティング」を買って読んだ。そのころはまだcreativeという言葉がいまほどには色褪せていなかった。時はながれて、いまでは "スピリチュアル" がもてはやされ「魂の文章術」として再登場した。年月を経てもなお、著者ナタリー・ゴールドバーグの語りは少しもその力を失っていない。本書の中の1章でも読み終えたなら、何か書き始めずにはいられなくなるだろう。 ―― 書く理由は書く行為そのものの中にある。書くのは字が上手になりたいからであり、自分がバカだからであり、紙の匂いがたまらなく好きだからだ。(新装版 p.169) ―― 参考までに付記すれば、原書名 "Writing Down the Bones" のボーンズ(骨)は、『正法眼蔵・第三十八』に出てくる、達磨大師が門弟にむけて言った「汝は吾が骨を得たり (You have my bones)」から来ているようだ。
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