内容紹介
日本語ナレーション
2010年4月、NHK「BS世界のドキュメンタリー」で放送された話題作!
グスターボ・ドゥダメル、クラウディオ・アバド出演!
昼間から少年たちが誘拐・殺人を犯し、銃と麻薬が溢れ、不衛生で劣悪な環境。
脱出する方法=教育を受ければ、犯罪に走らないという事実を証明した衝撃の映像。
1975年にベネズエラで発足したクラシック音楽教育制度「エル・システマ」。
これは貧困層の子供たちにクラシック音楽を学ぶことで、
生きる希望を持ってもらい犯罪に走ることを防ごうという取り組みである。
この作品は2004年から5年間に渡って音楽を学ぶ子どもたちや、
彼らを支える「エル・システマ」のスタッフたちの奮闘を描いたドキュメンタリー。
実際にこの制度で音楽を学びその才能を開花させた者もいる。
既にソリストとして舞台にも立った10歳のアンジェリカ。
彼女の父親は「家族の収入だけでは娘の音楽教育を続けることができない。このシステムが不可欠だ」と言う。
チェロを習うホナサンは家が貧しく、兄弟は麻薬の売人。
しかし「音楽のおかけで自分は道を踏み外さずにいられる」と語る。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ホセ・アントニオ・アブレウ博士が創設したクラシック音楽教育制度「エル・システマ」のドキュメンタリー。クラシック音楽を学ぶことで生きる希望を得る貧困層の子供たちと、彼らを支える「エル・システマ」のスタッフたちの奮闘を追う。