Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
魂の労働―ネオリベラリズムの権力論
 
イメージを拡大
 

魂の労働―ネオリベラリズムの権力論 [単行本]

渋谷 望
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と管理される心―感情が商品になるとき ¥ 3,045 をあわせて買う

魂の労働―ネオリベラリズムの権力論 + 管理される心―感情が商品になるとき
合計価格: ¥ 5,355

在庫状況の表示

  • 対象商品: 魂の労働―ネオリベラリズムの権力論

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 管理される心―感情が商品になるとき

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

リストラ、ワークシェアリング、賃下げ、雇用不安…。資本が最優先され、個人が弱体化するこの競争社会をいかにして生き抜くか。グローバリゼーション、ネオリベラリズム、公共圏、管理社会、介護など、現代思想の最重要キーワードを軸に、消費社会の権力ゲームがはらむ様々な矛盾をえぐりだし、まったく新しい労働論を打ち立てる。

内容(「MARC」データベースより)

資本が最優先され、個人が弱体化するこの競争社会をいかにして生き抜くか。管理社会、介護など、現代思想の最重要キーワードを軸に、消費社会の権力ゲームがはらむ矛盾を抉り出し、まったく新しい労働論を打ち立てる試み。

登録情報

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: 青土社 (2003/10)
  • ISBN-10: 4791760689
  • ISBN-13: 978-4791760688
  • 発売日: 2003/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 244,541位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
40 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 書店で手にとって、3割くらい読んで買った。そそられる本である。渋谷望さんてたぶん、柔らかい頭の人なんだろうなあと思う。私は大きな郵便局に勤める一郵便局員であるがこの書をベースに郵便局分析を行ったら学術論文が一本書けそうな気がしてきた。昔、国営から今、公社へ。そして、民営化へとレールが敷かれつつある現在、まさにその現場で額に汗して労働していると日々の変化の対応に追われて全体との位置関係を確認する機会がない。本書の題名にもなっている「魂の労働」は郵便局の変化をそのまま語ってくれているようで目から鱗である。私に惹きつけすぎた感想だったが、本書は4時間もあれば一気に読める。フーコーを通過した人が労働や産業をみればかように見えるのかという気がした。ほどよい抽象度で読者の希望でいかようにも読める本である。なお、読みやすい文体だったが、ただ、カタカナの意味がいくつかわからなかった。できれば、カタカナの意味を添えるか、いっそのこと原語表記にして訳をつけてくれたらもっと親切だったのにと思う。心地よい一書である。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2003年に刊行された新刊書籍のうち、小生が読み得たもののなかでは最も刺激的かつ啓発的であった。2005年の今日、珍しくもいまだにその価値は薄れるどころか、より高まっていると言えるだろう(そういう本はいまや珍しいと言わねばなるまい)。
シモーヌ・ヴェイユの『工場日記』が工業労働者の詩だとすれば、本書はサービス業労働者の詩にはなりえない散文そのものである。
たとえば世界銀行の総裁にネオコンのリーダーが就任しようとしている今日の情勢と、労働者の置かれた状況がいかにリンクするものであるか、成果主義が自己責任とセットで鼓吹され、それが当たり前の事態であると労働側からさえみなされている現状と、既得権益を守らんがためだけの放送業界における攻防を見よ。後者の明らかに齟齬をきたした現実こそ、我々の置かれた状況を反映している。また前者の一見近親性のない現象を「労働」自体の中に見る想像力は、散文的に語られねばならなかったのだ。
「ダ・カーポ」のベスト書に選ばれたとのことだが、同誌の見識の高さを証明するものであろう。
小生もその一人である、会社勤務労働者は、トートロジーを繰り返す自己実現本や一時の卑しい癒しだけをもたらす「自己啓発」本(これらは魂を虐げる本といえないか)を読む前にぜひともひもとく必要がある一冊と言えよう。
このレビューは参考になりましたか?
33 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
働くことはすばらしいこと。
そんな意味の言葉が、アウシュビッツ収容所の門にかかっていたんだったっけ。
役に立つことはすばらしい、社会のお役に立つと「勲章」がもらたりする。
うーん。

善意で自分の身を切って働くことを推奨せざるを得ないほど、この社会には余裕がなくなっていて、問題が対策を上回る速度でふくらんでいることに気づかせてくれた。しかも、あくまでも善意であることを自らに言い聞かせ、見返りは最小で満足するように追い込まれてしまった自分自身。

悲しいなあ。これも全部、仕組みなのか、装置なのか、からくりなのか、罠なのか。 いろいろ考えさせられる1冊。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換