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善意で自分の身を切って働くことを推奨せざるを得ないほど、この社会には余裕がなくなっていて、問題が対策を上回る速度でふくらんでいることに気づかせてくれた。しかも、あくまでも善意であることを自らに言い聞かせ、見返りは最小で満足するように追い込まれてしまった自分自身。
悲しいなあ。これも全部、仕組みなのか、装置なのか、からくりなのか、罠なのか。 いろいろ考えさせられる1冊。
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