日本を代表するミスターフルスウィングこと小笠原道大 通称ガッツ
彼の自伝というコトでもう読む前から評価が☆×5になってしまい許してください(笑)
これは新庄が引退宣言をして奇跡の逆転優勝をされた年に書かれたもので当時、時流に乗ってるなーと感じました、彼は以前から凄かったのだがイチローとか松坂みたいにメディア等で特集を組まれることも少なかったのでこの一冊はとても嬉しかったです。ようやく世間の評価が追いついてきたかと妙に感激いたしました。
内容も派手さはありませんが意外に子供っぽい?考え方をされるような部分もあったりと発見があってよかったです。
自分のことを下手だとか三流とかいっていますが、そんなこといったら誰が一流なんですか?!とツッコんでしまいたくなりました。
あと家族を大切にされてる様子がとても伝わってきました。
私的にプロでまだ無名の頃に一億円プレーヤーになると神社で祈願したところ奥さんに笑われたというエピソードが良かったです。
(たしか落合監督も新人の頃おなじことを言って奥さんにツッコまれたらしいです。)
余談になりますがこの年の2006年オールスターズでの9回 阪神の守護神 藤川球児投手との全球ストレート勝負は屈指の名場面でした。