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鬼畜 [DVD]
  

鬼畜 [DVD]

岩下志麻, 田中邦衛, 野村芳太郎 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 岩下志麻, 田中邦衛, 大滝秀治, 小川真由美, 緒形拳
  • 監督: 野村芳太郎
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹ホームビデオ
  • DVD発売日: 1998/10/21
  • 時間: 110 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005G1Z6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 158,113位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

不倫相手との間にできた3人の子供を、突然おしつけられた印刷屋の主人。しかし、彼の妻は隠し子にヒステリーを起こして虐待をはじめ、次男は事故死してしまう。やがて主人は妻にそそのかされるまま、長女を東京タワーに捨て、長男を殺害しようと企てる…。
原作は松本清張の同名小説である。松本作品の映像化に定評のある野村芳太郎監督の、ヒューマンサスペンス映画の秀作である。人間のもろさや残酷さをあらわにしながらも、親と子の絆と情の深さを叙情的に捉えている。タイトルの言葉から受けるような嫌悪感は、本作ではまったく感じられない。
小心者の主人を好演した緒形拳は、本作でキネマ旬報主演男優賞を受賞した。悪鬼のような妻に扮する岩下志麻も熱演で、撮影中、子役たちは彼女の前に近づくと反射的に泣きだすほどだったそうだ。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

小さな印刷屋の主人は、愛人に生ませた3人の子を引き取ることに。やがて、一番上の子が衰弱死する…。事実をもとにした松本清張原作の傑作ミステリーを野村芳太郎監督が見事に映画化した作品。

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 余りにも、己の境遇に酷似していて, 2004/2/7
By 
ゆでめん (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 鬼畜 [DVD] (DVD)
テレビの前で感情移入せずにいられませんでした。もう20年以上も昔のことです。これ以上はこのような場に相応しくないので割愛しますが、緒方拳演ずる自分の欲望優先に生きていく「鬼畜」が、奔流のように情愛と悔恨を剥き出しにさらけ出すクライマックスには、正直涙が止まらなかった。それは正しく一つの救済であり、未来への希望でもあったのでしょう。

ラストで婦人警官役の大竹しのぶが放つ、主人公の長男への励ましの台詞も忘れられません。当事者にはキツイ一言であっても、誰もが相応の重責を担って生きているのだと思い知らされます。翻って、当時と比較すれば相対的には明らかに恵まれた現在、このような作品がどこまで訴求力を持ちえるものか、実に興味深いところですね。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人って怖くて、矛盾してて、悲しい・・・。, 2003/11/9
レビュー対象商品: 鬼畜 [DVD] (DVD)
甲斐性無しのくせに女遊び。そこに出来てしまう子供。本妻の悪魔の如き恨みと怒り。いったいどこで、どうなったらこんな現実が悪く回ってしまうのか・・・。ただ、少数派だと思うけれど僕には登場人物ほとんどの気持ちか分かる気がする。「俺だって、この状況じゃあ・・・」どうしようもないのかなぁ、と・・・。連れ子の寂しさが描かれる幾つもの秀逸なシーンが本当に、胸が痛く、その長男に自分の幼年時代を語る緒形拳の演技が秀逸で、その痛みが深く心に残る。そして、ラストシーンは何度観てもいい歳して泣けて泣けてどうしようもない。 利一くん、君の言葉は胸に痛すぎるよ・・・。
貧しさの中で生きる事のややこしさ、切なさ、難しさが本当によく表現された名作。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ちがうよ、父ちゃんじゃないよ, 2002/7/24
By 
みくた - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)    (VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 鬼畜 [DVD] (DVD)
このセリフに、涙が自然に流れてきました。

父親への、それでも許そうとする心からか、
鬼畜への蔑みの言葉だったのか、
どちらに解釈しても少年の切なさが
あまりにも・・・・・・。

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