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この本には、ゴミとして落ちている物の分類から、季節別、地区別のゴミの傾向に、
ゴミ漁りをするものとして、どうしても避けられない警官対策まで、ひたすらゴミ漁り
のことが書いてある。
中でも、ゴミ漁りによって著者に狙われた女性達のファイルは圧巻だ。
著者は一言も言葉を交わしたことのない女性達の出身から学歴、勤務先、持病に、
生理の周期までをゴミだけから調べ上げている。
読めば、セキュリティ意識が高まるに違いない。
他人のゴミを漁ることで、エロから個人情報まで
なんでも手に入る。
ひとえに「ゴミ」といっても、あながちバカにはできないな。
人生、こういう楽しみ方も十分アリだけど
ただ、犯罪だと思うから。残念。
本編の最後のあたりで自称鬼畜の著者が少し感傷的に語る部分が良かった。
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