妖怪や日本昔話のパロディネタのコメディ。 元ネタ有りでキャラがゆる〜くワチャワチャやってる同人誌ノリの漫画という所がやや聖おにいさんに通じるものがあると思います。 それぞれのネタが笑えるかは個人の好み次第ですが私の感想としては 3巻はウサギの仕返し話や鬼灯が辛い物のことで白澤にからかわれる場面は笑いました。 それ以外はクスリともこないネタもあり、キャラによってはこいつレギュラーか、今後も出るのかとうんざりするくらい滑りまくっている。 ギャグの最中に「※作者はこんな経験あります〜」みたいな自分語りはテンポ悪くする。 妖怪昔話と関係ない安易なパロディは正直寒く タッチネタはあー古いな、と笑えず。 「猫」繋がりってだけで、ノンタンやイッパイアッテナの名前を出しただけのネタは強烈につまらなかったです。 絵柄は良く言えば可愛い感じ、悪く言えば美男美女設定であるらしきキャラすら丸顔下膨れなので、 美女設定のキャラが出る度にこれが美女かよ、と作者の意図から外れた笑いが出てしまいます。 牛若丸も可愛いけど、絵はどう見ても子供的な可愛さなので 「イケメン」「中性的」はギャグかマジかわかりませんでした。 総合するとギャグそのものはつまらん7割、笑える3割くらいでしたが キャラ萌え、動物萌え?でカバーしているタイプのほのぼの、ゆるい系漫画と思いますので キャラが好みなら楽しめるかなと思います。