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第2次世界大戦下、ナチス・ドイツの収容所に捕らえられていたソ連軍捕虜たちが、新型砲弾の射撃訓練に駆り出されるが、彼らはその標的たるソ連T-34戦車を奪取して脱走し、敵陣を突破する。
国策第一主義を信条とする当時のソ連(現・ロシア)の戦争映画の中では比較的娯楽活劇に徹している作品で、監督はニキータ・クリーヒンとレオニード・メナケルの共同。独露戦線に従軍していたクリーヒン監督の実体験を基に創作された映画とのことで、そのあたりの描写の迫真度はなかなかのものである。また、やはりさすがに国家支援のソ連戦争映画。登場する軍事メカなどはすべて実物で、特撮なしのリアルで壮大な戦闘シーンをはじめ、メカニカルな魅力もとくと楽しめるのがいい。(的田也寸志)
国策第一主義を信条とする当時のソ連(現・ロシア)の戦争映画の中では比較的娯楽活劇に徹している作品で、監督はニキータ・クリーヒンとレオニード・メナケルの共同。独露戦線に従軍していたクリーヒン監督の実体験を基に創作された映画とのことで、そのあたりの描写の迫真度はなかなかのものである。また、やはりさすがに国家支援のソ連戦争映画。登場する軍事メカなどはすべて実物で、特撮なしのリアルで壮大な戦闘シーンをはじめ、メカニカルな魅力もとくと楽しめるのがいい。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
第二次世界大戦中、ドイツ軍の捕虜となったソ連兵が戦車をジャックして大脱出するという、奇想天外な設定で話題となった異色作。大戦当時の実車を使用して撮影された映像は、スピード感と迫力が伝わってくる。トールサイズ仕様。
内容(「Oricon」データベースより)
収容所から脱走したソ連軍捕虜たちが、演習用のソ連製戦車T-34を奪い逃走するまでをスリリングに描いた戦争スペクタクル。監督はニキータ・クリヒン。