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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
会津と明治国家との狭間で,
By 青ち (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鬼官兵衛烈風録 (単行本)
主人公の名は佐川官兵衛。幕末、戊辰戦争を会津藩士として戦い抜き、その勇猛果敢な戦いぶりから「鬼官兵衛」の異名を取った人物である。しかし、会津藩で家老まで勤めた彼は、戊辰から10年後、西南戦争で官軍方として戦い、警視隊小隊長として戦死する。それゆえに、会津の忠臣であると同時に靖国神社の祭神でもある。その彼の胸に去来したのはどのような思いであろうか。 可能な限りの歴史資料に基づき、佐川官兵衛という人物を描き出すことに成功している。幕末維新期の知られざる一面に触れる歴史小説として好著である。
5つ星のうち 3.0
賊軍の士最後は護国神社へ祭られる,
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レビュー対象商品: 鬼官兵衛烈風録 (単行本)
上級武士の家に生れたが戊辰戦争では官軍に破れ、陸奥(下北半島)の国、斗南藩預けとなるが、江戸の治安が悪くなったので要請されて、部下3千人を連れて大警視として江戸の治安に当った、後に西南戦争が起きたので官軍を応援するため熊本の田原坂では切り込み隊として薩摩軍をしりぞけたが不幸にして頭部に被弾して名誉の戦死を遂げた。地元の人達が彼の武勇を讃え戦死の地に立派な碑を建立された、京都守護職を仰せつかった会津藩が悲劇の藩となり最後は西南戦争で官軍を応援し戦士された武勇伝の物語り。
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