内容(「BOOK」データベースより)
時は平安、都の近くの巨木が人間の都合で切られてしまいました。それに怒った鬼たちが森に集まり、会議をはじめましたが…。今昔物語を下敷きに、自然の使いである「百鬼」の闘いをユニークに描いた創作絵本。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
立松 和平
1947年、栃木県生まれ。早稲田大学卒業。「遠雷」で野間文芸新人賞、『毒‐風聞・田中正造』(東京書籍)で毎日出版文化賞、『道元禅師』(東京書籍)で泉鏡花文学賞と親鸞賞を受賞。旅する作家として国民的に知られ、国内はもとより世界各国を取材して歩いた。濃密な文体で綴る作品の主題は、環境問題から仏教哲学まで多岐にわたる。2010年2月逝去
よしなが こうたく
1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳から作家活動をはじめ、イラストレーターとして国内外の様々な媒体の仕事を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)