陸の父親の教え子だった凪と暮らし始めてからというもの、朝はハバネロ・わさび・からしで起こされ、朝食を残そうものなら夕食は抜き、授業中も半端ない鬼教師として君臨する凪の隠れた可愛さがたまらない展開です。
そして陸の発情の日々は、お風呂のお湯を入れようとしたらシャワーを出してしまった彼の濡れた姿を目撃してから始まります。
おバカながらも一生懸命アピールする陸が可愛いですね(笑)
陸の妄想や二人のやり取りが可笑しくて、笑いどころもいっぱいです!
そんな日々の中、偶然に見つけてしまった凪が書いた父親宛ての手紙。
身代わりだったのかと傷つく陸に凪がしたこととは、お墓の前での報告と告白・・・
その後も相変わらず一途な陸だったり、嫉妬する凪だったりと甘くて面白い一冊でした!