出版社 / 著者からの内容紹介
都を騒がす難事件に挑む、検非遣使捕物帳。
検非遣使庁の髭麻呂こと藤原資麻呂は、国司の娘が殺されたと聞き、六条へ。治安が悪化し、“蹴速丸”という盗人が巷を騒がせていたが…。恋愛模様を絡めつつ描く王朝捕物帳。(解説・鈴木輝一郎)
検非遣使庁の髭麻呂こと藤原資麻呂は、国司の娘が殺されたと聞き、六条へ。治安が悪化し、“蹴速丸”という盗人が巷を騒がせていたが…。恋愛模様を絡めつつ描く王朝捕物帳。(解説・鈴木輝一郎)
内容(「BOOK」データベースより)
検非違使庁の髭麻呂こと藤原資麻呂は、血を見ただけで卒倒する軟弱な優男。今宵も国司の娘が殺されたと聞き、いやいやながら従者の雀丸と六条へ。現場からは、高価な宝玉が盗まれていた。折しも、飢饉と天変地異が続き、治安は乱れ“蹴速丸”という盗賊が、都を騒がせていたのだが…。衛士の娘・梓女との恋模様を絡めつつユーモラスに描く連作平安期ミステリー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
諸田 玲子
静岡市生まれ。上智大学英文学部卒。96年「眩惑」でデビュー。03年「其の一日」で吉川英治文学新人賞を受賞。「あくじゃれ」「末世炎上」「昔日より」など平安から江戸まで幅広いジャンルの話題作を発表する気鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
静岡市生まれ。上智大学英文学部卒。96年「眩惑」でデビュー。03年「其の一日」で吉川英治文学新人賞を受賞。「あくじゃれ」「末世炎上」「昔日より」など平安から江戸まで幅広いジャンルの話題作を発表する気鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)