内容(「BOOK」データベースより)
本書は、社会学の理論でいうと、相互作用論やラベリング論という文脈での研究作業である。ただ、資料の多くは、アンケート型の調査データを利用している。その点では、実証的な方法から得られたデータを使った、ラベリング差別論の視点からの老人化研究となっている。相互作用論と実証主義の双方を取り入れたかたちでラベリング差別論の研究をしている。
内容(「MARC」データベースより)
エイジズム(老人差別)は人種差別、性差別などと同様に扱われるべきものではないか? 戦後の高齢者論をまとめ、ラベリング論からみた高齢者認識の地域差、老人側の認識の分析などいろいろな老人差別の調査結果を報告する。