内容紹介
高齢者にうつ病がしばしば出現することは、以前から指摘されているものの、今なお見逃されていることも少なくない。本書では、高齢うつ病の疫学、生物学、鑑別診断、他の身体疾患との関連について、そのエッセンスが簡潔にまとめられている。治療についても三環系抗うつ薬、SSRIs、MAO阻害剤に加えて、ミルナシプランなどの新規抗うつ薬の高齢者に対する効果について、ポイントがわかりやすく説明されており、高齢者のうつ病に関する適切な診断や治療を行ううえで非常に有用な情報が示されている。
内容(「MARC」データベースより)
高齢うつ病の疫学、生物学、鑑別診断、他の身体疾患との関連について、そのエッセンスを簡潔にまとめる。治療における新規抗うつ薬の薬学的な特徴、特に高齢者に対する効果などのポイントについてもわかりやすく説明する。