出版社/著者からの内容紹介
魔と夢が交錯するエロスと幻想の世界!飛騨から信州へ、峠をたどる旅の僧が、美しい女の住む山中の一軒家で一夜の宿を乞う。その夜…。表題作他5編収録。(解説・山田有策/鑑賞・奥田瑛二)
内容(「BOOK」データベースより)
飛騨から信濃へ、峠道をたどる旅の僧が、山中の一軒家で一夜の宿を乞う。その家には美しい女と、その亭主が住んでいた。近くの流れに案内された僧は、女に体を洗われ、花びらに包まれたような気分になる。その夜、僧のまわりを無数の獣の気配がとりかこむが…。表題作『高野聖』など妖しく美しい幻想の世界を描いた5篇を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
泉 鏡花
1873‐1939。本名・泉鏡太郎。出身は、石川県金沢市下新町。1890(明治23)年に上京して、尾崎紅葉の弟子になり小説家を志す。1893(明治26)年に、処女作である「冠弥左衛門」を京都日出新聞に連載、さらに2年後に発表した「外科室」が評判となった。独自の美的な感覚による作品を数多く著し、幻想文学、あるいは耽美文学のさきがけ的存在といわれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
1873‐1939。本名・泉鏡太郎。出身は、石川県金沢市下新町。1890(明治23)年に上京して、尾崎紅葉の弟子になり小説家を志す。1893(明治26)年に、処女作である「冠弥左衛門」を京都日出新聞に連載、さらに2年後に発表した「外科室」が評判となった。独自の美的な感覚による作品を数多く著し、幻想文学、あるいは耽美文学のさきがけ的存在といわれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。