約一年前の同シリーズの電子辞書を持っていますが、大きく性能が上がった点がいくつかあります。
1、タッチパネル 書いた文字を誤って認識することが大幅に少なくなっています。漢字を雑に書いても9割くらいは正しく認識してくれます。また、もし間違って認識されてしっまた時にはタッチパネルの右上に認識された文字が小さく表示されているので、それをタッチすればそれに似た文字が8個くらい表示されます。そして、その中から自分が書きたかった文字を選ぶことができます。そのため、ゆっくりと丁寧に文字を書いたり、書き直したりする必要がありません。ノートに書くようなつもりでも大丈夫です。
2、バックライト 前の機種では、画面が見えずらい時などにはバックライトボタンを押しましたが、この機種にはそのボタンはありません。通常の状態でメインパネルとタッチパネルにバックライトが付いています。しばらく操作をしないでいるとバックライトが消え、数分がたつと自動で電源が切れます。普通、携帯やカメラなどは日の照っているところだとほとんど画面が見えませんが、この電子辞書は見えます。
3、便利な機能 辞書にマーカーで印をつけておいたり、付せんを貼ったりできます。
その他にも様々な機能がありますが、それはカシオのホームページでみることができます。
逆にマイナスの点もあります。
1、キーボード キーボードが若干固いためパソコンのようにさらさらと打つ事ができません。特に右下についている上下左右に動かすためのキーが固いです。ですが、タッチパネルだけでほぼすべての操作が行えるので僕は主にそちらを使っています。
2、サイズ おそらく、バックライトの消費電力が大きいためだと思いますが、電池が単四から単三に変わっています。(エネループ、エボルタ、アルカリを推薦しています)そのため本体の厚みが若干増しています。
上に書いた二つのことを除いて、不便だと思うところは一つもありません。とてもスピーディーにそうさできます。コンテンツも高校生にとって十分すぎるほどあります。おそらくそのうちの7割は使わないままだと思いますが。これがあるだけで勉強の効率が格段にアップするのではないでしょうか。(ですが、じっくりと理解したいと言うときには紙の辞書の方が断然いいです)。
とてもお勧めできます。
傷だらけ、指紋ベタベタになるので専用カバーをつけった方がいいです。また、保護フィルムは必要ありません。画面はあまり汚れたり傷ついたりしないし、第一、価格が高すぎます。