高校の入学案内の日に学校で販売されていた「AZ-D4700edu」を買い損ねてしまい、「まぁ、後でAmazonででも買えばいいや。」と軽く考えていたら、Amazonはおろか、メーカーサイトの商品カタログにも見当たらないので、CASIOに直接問い合わせた結果、以下のような返答をいただきました。
>お問い合わせいただきました、学校販売専用モデル「AZ-D4700edu」につきましては、教材として学校向けに販売しておりますモデルで一般での販売がございません。
>一般流通の高校生モデル「XD-D4800」と本体の仕様・機能、発売時期は同じでございます。
>収録コンテンツの内容が異なりまして、「AZ-D4700edu」が135コンテンツの収録、「XD-D4800」が140コンテンツの収録でございます。
>以下に収録コンテンツの違いをご案内させていただきます。
>≪AZ-D4700edu≫ ※XD-D4800には収録のないコンテンツ
>ビジュアル学習国語便覧
>旺文社古語辞典
>ロングマン英語アクティベータ
>ブリタニカ・コンサイス百科事典(英語)
>アメリカ留学100の扉
>≪XD-D4800≫ ※AZ-D4700eduには収録のないコンテンツ
>新TOEICテストハイパー模試
>新TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000
>TOEIC TEST 730語彙テスト300
>TOEICテスト イディオム730
>TOEICテスト ボキャブラリー730
>クイズで学ぶTOEICテスト必須単語304
>チャンツで学ぶTOEICテスト必須単語336
>新ヤマケイポケットガイド 野鳥
>新ヤマケイポケットガイド 海水魚
>サプリメント事典
>また、「AZ-D4700edu」には付属品(学校販売特典)として専用ケース、液晶保護シート、名前シール、簡単ガイドをセットにして>最長3年の在学中の保証が付いております。
というメーカーの返答だったのですが、「XD-D4800」の方も辞書関連はかなり充実していますので、「AZ-D4700edu」を買い損ねてしまった方は、この「XD-D4800」を購入しておけば、まず問題は無いと思います。
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…さて、本体を使っての感想ですが、これでもかというぐらい辞書・辞典・検定テキスト・等(140コンテンツ)が入っていて、辞書機能としては申し分無いと思います。ヒアリング系のコンテンツも多く、「NHKラジオ英語講座」も1年分まとめて入っています。音声は内臓スピーカーとイヤホンを切り替えて使えます。
操作系ですが、画面はメイン、サブ、両方ともタッチパネルとして操作出来ますし、サブ画面はペンでの文字入力に対応しているので、「かんたんサーチ」で検索文字をペン入力すると、大変に使い易いです。
スクロールパッドでの画面スクロールは便利ですが、加速が付いて行き過ぎてしまったりするので、少し慣れが必要かもしれません。
パソコンがあれば、テキストファイル・音声(音楽)ファイル・画像ファイルを、本体に転送して読んだり聴いたりする事も可能です。 「なんで動画再生だけ出来ないの?」というくらいの高機能ぶりです。
最後に、プラス収録されているものについて少々…。
プラス収録されている「日本文学1000作品」は、青空文庫で公開されているものの転載でしょうか? 「日本文学」となっているのに、外国作家の作品も収録されていますね(笑)。 それから、「世界文学1000作品」の方は、日本語訳ではなく「原文(英文)」のまま収録されていますのでご注意下さい。
プラス収録の「クラシック名曲1000フレーズ」は、フレーズとあるように、曲の一部分のダイジェスト集となっています。作曲者名・曲名が表示されますので、「ああ、このメロディは、○○の××という曲だったのか」と、にわかクラシック通にはなれますよ(笑)。もちろんBGMとしてもそこそこは使えます。