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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
原作をかなり改変,
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レビュー対象商品: 高慢と偏見 [DVD] FRT-186 (DVD)
1940年といえば映画館で映画を見る時代。上映の効率を考慮して、あまり長い映画は作りにくかった。本作も117分に納めるために、原作をかなり変更。例えば、ダンスパーティが屋外の園遊会になり、コリンズから逃げるリジーをダーシーが助けたり、リジーが弓矢の腕でダーシーを圧倒して、お転婆ぶりを発揮する。コリンズとダーシーが多くの会合で一緒にいるが、これは原作の異なるシーンを合体させたから。しかし原作の基本に関わる改変がさらに二つある。(1)リジーのペンバリー(=ダーシーの屋敷)訪問がないので、リディア駆け落ちの報が旅先のリジーに打撃を与え、それを見たダーシーが救済に立ち上がるという、二人の再接近の動因が消えてしまった。(2)キャサリン夫人は最後に、リジーとダーシーの結婚を支持して陰で力になるという原作と正反対の展開。映画全体として、プロットだけが次々に並ぶので、とてもあわただしく、リジーの心の揺れや内面の変化が描かれていない。ダーシー役のオリヴィエはいかにもダーシーらしく素晴しい出来だが、リジー役のグリア・ガースンは最初から最後までツンツンし過ぎている。しかし、原作とは違うコメディとして見るならば、一興の娯楽映画ではある。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
一見の価値はあり,
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レビュー対象商品: 高慢と偏見 [DVD] FRT-186 (DVD)
ローレンス・オリビエがダーシー役というのが有名で、ずっと見たかった作品なので、廉価版になったのは有難いです。内容はかなり原作と違っていて、原作は原案程度にしか生かされていません。時代設定も、エンパイアドレスが流行った19世紀初頭ではなく、クリノリンドレスを着ている19世紀半ばなので、雰囲気もかなり違います。 原作とは別の話と思った方がいいような内容ですが、古き良き時代が感じられ、これはこれでいいのかなと思えます。 改めてBBCドラマ版の素晴らしさを感じることになりましたが、オースティン・ファンなら一見の価値はあると思います。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
裕福な若者の高慢、そんな彼を見る目の偏見とは?。,
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レビュー対象商品: 高慢と偏見 [DVD] FRT-186 (DVD)
家族愛溢れる観ているだけでも暖かい気持ちになれる作品、若草物語みたいなふいんきもたのしめる、5人の魅力的な娘を持つ母親、そんな街に裕福な家庭の2人の若者が越してきた、だがその中の一人、若きローレンス オリビエ演じる裕福な若者が中流家庭の低俗な人間を相手にするのは疲れると話しているのを聞いた長女のキャサリンには彼の高慢な態度が許せない、なのにあろう事かその彼が彼女に恋をしたというからさあ、大変、彼はなぜ、こうも高慢なのか?、その理由を知った時、キャサリンは彼を偏見で見ていた事に気づく、といったお話、若き2枚目俳優ローレンス オリビエは本当に甘いマスクの色男ですね、1940年公開作品といいますから女優のビビアン リーと熱愛中の時期でしょうか、ローレンスの相手を務めた女優さんも綺麗でしたね、しっかりと鑑賞をしていないと内容が後半、解り難いかも?、それでもお勧めしたい作品でしたね。
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