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高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)
 
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高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫) [文庫]

ジェーン オースティン , Jane Austen , 富田 彬
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ベネット家には5人の娘がいる.のどかな「田舎の村の家庭生活の絵」の中に,オースティン一流の精緻な人間観察とユーモアがある. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

所はのどかなハーフォードシア。ベネット家には五人の娘がいる。その近所に、独身の資産家ビングリーが引越してきた。―牧師館の一隅で家事の合間に少しずつ書きためられたオースティン(1775‐1817)の作品は、探偵小説にも匹敵する論理的構成と複雑微妙な心理の精確な描出によって、平凡な家庭の居間を人間喜劇の劇場に変える。

登録情報

  • 文庫: 337ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1994/07)
  • ISBN-10: 4003222210
  • ISBN-13: 978-4003222218
  • 発売日: 1994/07
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 103,010位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
101 人中、91人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
オースティンの「高慢と偏見」が非常に良質の作品であることは疑いもありませんが、この岩波文庫の「翻訳」はお奨めできません。日本語として読んだ場合、駄文だと、私は思います。日本語として美しくないし、また、翻訳者が男性であるせいか、会話や感情の表現部分において、とうてい若い女性の言葉使いとして、ふさわしくないと思われる語彙を選択している箇所がいくつもあります。全体的に、とっても読みにくい文章です。
同じ理由で、岩波文庫の「説きふせられて」も、お奨めできませんが、こちらは他に和訳されたものが無いので仕方がありませんけれど、初めて「高慢と偏見」を読まれる方には、河出文庫の阿部知二氏の翻訳のほうをお奨めします。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
高慢と偏見 2003/7/13
By 菅野
形式:単行本
どの作品でも極悪人なんて登場しないし、ハッピーエンドばかリ。じゃ、かったるい?とんでもない!オースティンの作品中最高傑作と言われる本作は、なんと言っても主人公エリザベスのキャラクターが魅力的。溌剌としていて、ウィットに富んでいて、自分をしっかり持っていて、若い女性なら現代でも十分理解できるちゃっかりした現実的な部分もあるし、共感できる事が多いはず。

「最悪!自分とは絶対合わない!」そう思った第一印象が、実はお互いを惹きつけて目が離せなくなる、そんな事ってあるでしょう。そんな相手がもう一人の主人公ミスター・ダーシー。お金持ちで、そこそこハンサムで、とっても鼻持ちならない!でも、やっぱり人って他人には簡単に見せない別の部分ももっているわけ。二人のやり!とり、駆け引きは、周りの家族・友人に振りまわされたリ巻き込んだり、と結構笑わせてくれるし、幸せな気分にしてくれる。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世界十大小説 2002/8/30
形式:文庫
読書の楽しさを実感できる作品です。
舞台は18世紀後半のイギリスのとある田舎町。ここに暮らすベネット家の
近くのお屋敷にあるお金持ちの青年ビングリー氏きたところから物語が始まります。
何度読んでもこの冒頭のシーンにはこれから始まる物語を期待させる魅力があります。

物語はビングリー氏とベネット家の長女ジェーン、ビングリー氏の友人ダーシー氏と次女のエリザベスの
両カップルの結婚までの過程を中心に進んでいきますが、最大のポイントはダーシー氏とエリザベスの誤解によるすれ違いの恋の行方です。

”高慢”なダーシー氏を嫌っていたはずのエリザベスが、ある出来事から彼に対して抱いていた自分の”偏見”に
気づいて、次第に惹かれていく過程はこの先どうなるのかとペーァ'めくらずにはいられません。

200年も前に書かれたこの作品が現在においても読み継がれているのは、恋愛や結婚といった普遍的なテーマを基に、一癖あるがなぜか憎めない登場人物や生き生きとした会話が織り成す日常生活のドラマを楽しむことができるからではないでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
買いです。
... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: yoshioki6
「高慢ちきと思い込み」
おカタそうな題名を理由に敬遠してる人は少なくないでしょう。私も、かなりの本の虫である友人ですら誤解してました。「車輪の下」とか、ああいう系統かと。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: やじー
原文を読むための直訳本としてならいいかもしれません。
日本語の文章としてはあまりにもひどいので、楽しんで読む事ができませんでした。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: あっちゃん
ユーモアを解した一番よい翻訳です
岩波文庫版、河出文庫版、新潮文庫版の三つの翻訳では、岩波文庫版の翻訳が一番よいと思います。理由は、場面や会話の暖かいおかしさを日本語にうまく移してあるからです。第... 続きを読む
投稿日: 2010/3/31 投稿者: hmosquito
翻訳が酷い
 直訳調の文体が酷い。原作の味が全く生きておらず、翻訳ソフトにかけた英文をそのまま読んでいるかのようだ。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/20 投稿者: 山手線
長さに臆することなかれ
有名な話だけに、読む前からストーリーは知っていたが、
気楽に読もうと思うにも、単行本で上下巻という長編!... 続きを読む
投稿日: 2007/10/7 投稿者: mihota20
生き生きしている輝き
 登場人物の生命力というか、生き生きと血脈が流れていることを実感できる人間らしさの描写がすばらしいです。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/28 投稿者: chipa
哀しいジェーン・オースティン
この小説は確かに面白い。はじめの数ページだけ我慢すれば、あとは、どうなるかと先が気になって、引っ張られるようにして、終わりまで楽しく読み通せる。ハッピーエンドだか... 続きを読む
投稿日: 2007/7/20 投稿者: 安
これはいいツンデレですね。
などと言うと、まじめに英文学を学んでいる人や、人間の真実をうつす鏡とこの作品を捉えている人から怒られてしまいそうだが、実のところこの作品の中には現代のラブストーリ... 続きを読む
投稿日: 2007/4/7 投稿者: 緑牡丹
名作。
私の中ではかなりの高得点。

大昔の小説だからこそ

自己表現の手法(?)は変わっても... 続きを読む
投稿日: 2006/1/26 投稿者: コロンブスコ
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