以前ホームセンターで通常価格よりもかなり安く特売していたので、2台購入しました。
使ってみて、まず “ソフトスタート”がちゃちでした。
どういう仕組みでソフトスタートさせているのか知りませんが、2台のうち1台は電源を入れると頑張って回転しはじめようとするんですが、力尽きて止まってしまいます…。その状態でボディーを2,3回グーでたたいてあげるとやっとこさ回転をはじめます。
回転軸が上下します。
刃物をしっかり固定しても、回転軸自体が上下に±1mm程度動きます。
これは手で刃物を引っ張ってみても、電源を入れて回転させた状態でも確認できます。
回転させた状態で横から見てみると、メリーゴーランドの内側の馬のように滑らかな上下運動を繰り返します。
よって、面取り・座繰り・留め切りなど、上下高さの精密さを必要とする作業には怖くて使えません。
目地払いになら使えるかも。
壊れました。
2台のうち1台で穴掘りをしたところ、抵抗に負けて止まってしまい、2度と動きませんでした。
もちろん一気に何ミリも掘ったわけでくなく、数回に分けて掘り進める途中でした。
残った一台は現在、使わずにほこりをかぶっています。
抵抗が大きな仕事や精密加工はできない値段相応のモデルです。
ただ、安い割にはプラスチック製キャリーケースが付いていたり、便利なトリマガイドが付いていたりします。
長く活用したい方は、ちょっと足し前してリョービの
TER-51もしくは
MTR-41(ケースなし)。
また、ソフトスタートにこだわる方はリョービの
TRE-40がお勧めです。
ブランドにこだわる方は、少々高価ですがLEDライト付きのマキタ
3707FCがお勧めです。