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髑髏の結社・SSの歴史〈上〉 (講談社学術文庫)
 
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髑髏の結社・SSの歴史〈上〉 (講談社学術文庫) [文庫]

ハインツ ヘーネ , Heinz H¨ohne , 森 亮一
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「親衛隊兵士よ、忠誠こそ汝の名誉」理想も思想もなく、ただ総統への忠誠にのみ支えられた集団
ナチス・陰の帝国の全貌

黒い制服を身にまとい、第3帝国の警察権と謀報機関を掌握し、欧州を恐怖におとしいれたナチス親衛隊。膨大な、収集情報・記録文書や出版物、当事者の証言をジャーナリスティックな視点で読みとき、結社の内情を冷徹に分析する著者の筆は冴えわたり、今なお我々を呪縛する〈SS神話〉を解体していく。ナチス研究史に大きな足跡を残す名著、待望の文庫化。

SSの世界は異様で不合理で、あらゆる論理からへだたっていた。しかし、その世界に与えられたもろもろの解釈もまた、皮相の論理性とは裏腹に異様だったといわねばならない。歴史の示すSSの実体は、悪魔的な計画性とは反対の偶然性と自律性で運営された組織であった。SSの歴史は理想主義者と犯罪者、権力渇望者とロマンチストの歴史であった。またそれは、とても夢物語とは思えない1つの「結社の歴史」であった。――本書「第1章」より

内容(「BOOK」データベースより)

黒い制服を身にまとい、第三帝国の警察権と諜報機関を掌握し、欧州を恐怖におとしいれたナチス親衛隊。膨大な、収集情報・記録文書や出版物、当事者の証言をジャーナリスティックな視点で読みとき、結社の内情を冷徹に分析する著者の筆は冴えわたり、今なお我々を呪縛する“SS神話”を解体していく。ナチス研究史に大きな足跡を残す名著、待望の文庫化。

著者について

森亮一(もりりょういち)
1933年、大阪生まれ。名古屋大学工学部卒業。システムアナリスト。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ヘーネ,ハインツ
1926年、ベルリン生まれ。ジャーナリスト、現代史研究家。第二次大戦には兵士として従軍。’55年、雑誌「シュピーゲル」編集部に入り、外国ニュース部門編集長、シリーズ部門編集長を務める

森 亮一
1933年、大阪生まれ。名古屋大学工学部卒業。システムアナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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