普通の写真集的な書かと思い購入したのですが、そのボリュームに驚かされました、
ページのボリュームのみならず、質的な充実感も素晴らしいです、
骨格を通しての動物の進化についての部分は意外に少ないのですが、
写真集としてのボリュームでは他に類を見ませんし、
骨格を見せることのみを目的とした写真ばかりですので、
三流カメラマンのネイチャーフォトにありがちな夕日や朝日、逆光などと言う
余計なシチュエーションは皆無で、ただ「骨」と言う事実のみを表現する素晴らしい写真集になっています。
「骨」に興味のある方のみならず、
動物に興味のある方には、違う視点で動物を見ることが出来るチャンスかと思います、
動物が好きな方であれば十分に値段分楽しむことが出来ます。