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驚異の超大国インドの真実―インド人だからわかる!ビジネスの将来性と日本人の大誤解
 
 

驚異の超大国インドの真実―インド人だからわかる!ビジネスの将来性と日本人の大誤解 [単行本]

キラン・S. セティ , Kiran S. Sethi
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本人はまだ、インド経済の本当の実力を知らない。日本で生まれ育ち、アメリカで学んだインド人ビジネスマンが本音で語る、躍進し続けるインドビジネスのこれからと、インドとの付き合い方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

セティ,キラン・S.
1965年、神戸市生まれ。マリスト国際学校、カネディアン・アカデミイ卒業後、渡米し、ノートルダム大学を経て、ピッツバーグ大学大学院でMBAを取得。専攻は、国際マーケティング。現在は、貿易会社ジュピターインターナショナルコーポレーション専務取締役。日本人の妻との間に3人の子どもを持ち、神戸とアメリカ・ロスアンゼルスに自宅を構え、世界を舞台にビジネスを展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/12)
  • ISBN-10: 4569695485
  • ISBN-13: 978-4569695488
  • 発売日: 2007/12
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By pp-tang
形式:単行本
日本在住のアメリカ国籍のインド系という特殊な立場から書いた、インド系としての誇りと祖国への愛に満ちた本。やさしくすぐ読める。読めば、「インドといえばカレー」という脊髄反射から解放されると思う。覚え書き程度につらつらと書いておく。

インドといえばカレー以外に、ITや自動車、鉄鋼などはなんとなく強いイメージは前からあったが、今回とりわけヘェと思ったのが医学のレベルも高いらしいこと。アメリカの医師の38%をインド(系)の人が占めるらしい。また米国内では高くて受けられない治療を、かわりに比較的安めのインドに受けに行くということもあるらしい。

インドは中国といっしょくたによく語られ、実際、1991年のモンマハン・シンの経済自由化以来の発展はトウ小平以降の中国とダブる。賄賂の横行などで似ている面もある。が、筆者からすれば、中国といっしょにしないでくれ、ということらしい。わしらの売りは人件費の安さじゃなく、ITをはじめとしたクリエイティブな側面。コピー商品を排する公徳心の高さも中国とはちがう、云々と鼻息が荒い。

日本とのかかわりについていえば、インドからみて、日本は輸出先としてあまりよくないらしい。なぜなら、日本人の品質の要求水準が欧米とくらべて高いから。わざわざ日本と取引しなくても、旧大英帝国植民地として英語もわりとできるし、日本ほど品質要求が高くないまた商習慣も似ている欧米との取引が自然に多くなるとのこと。逆に日本からみたら国全体にまだまだインフラが整っていないインドにはビジネスチャンスがたくさんあるから進出しないのはもったいない、と著者。

ちなみにインドでは国籍がすでにインドではなくてもインド系であれば様々な恩恵を与えるNRIカードというものをインド系に発行するらしい。懐が広い国だな。これがあるからアメリカからのUターンもしやすいようだ。
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By k2anke
形式:単行本
筆者は、日本生まれ、アメリカ育ちのインド人です。
日本、インド、アメリカと深くかかわっている筆者ならではの
視点から、インドや日本を取り巻く環境について書かれています。

すこしインド贔屓かなと思う部分もありますが、
今後インドが国際社会に与える影響はますます大きくなるのかなと。
多大なポテンシャルを秘めた国なんだなとの印象を受けました。

インドの歴史、宗教、ビジネス、そこに生きる人々などについて
浅く、広く知識を得ることが出来る本だと思います。

私のように、インドといえばカレーかターバンしか浮かばない人におすすめです。
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By Kana
形式:単行本|Amazonが確認した購入
インドの産業の紹介にさいているページが多いが,歴史,宗教についてもひととおり紹介している. 日本でビジネスをしているインド人の著者ならではの内容は,「僕がインドとビジネスを 「しない」 理由」 だ. インドと日本とのあいだのギャップはまだおおきいということだ. もっと交流をふかめていく必要があるだろう. そういう私もインドに出張するから,下調べとしてこの本を読んでいるわけだ.
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