京都府の長岡京市(私も長岡京市に住んでいます)の塾ということで興味をもち読んでみました。しかし、少々期待はずれでした。というのも、本当に平凡な子どもたちが塾に通って力をつけたという話ならわかるのですが、結局は、成績上位10%の子どもたちを対象にした、ある意味当たり前の結果だからです。近頃、京都府下では、公立高校でも、私立高校のような受験に特化した教育がさかんになり、ある高校の校長は、京都府下から寄せ集めたまさに、成績上位10%に頼って、進学率をあげたと得意がっていますが、技術的・戦略的には同様にみえます。また、数学という一教科で考えれば時間少ないといえますが、受験を考えている人たちは、他の教科も同様の対策が必要なはずで、結果的に他の教科の塾も含めて考える必要性が切り捨てられているように思いました。それならそれで、もっと、具体的な数学の教え方のポイントなど示してくれた方がよかったと思います。