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騙されないための世界経済入門
 
 

騙されないための世界経済入門 [単行本]

中原圭介
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

■初心者でも読める!「的中率NO.1」の著者が、2011年以降の世界経済を予測!

さらに!

■特別対談「苫米地英人×中原圭介」(音声ファイル)、読者限定無料プレゼント!
(→詳しくは本書の巻末をご覧ください)

このページに来ていただき、ありがとうございます。

「2011年の世界経済がどうなるのかを知りたい!」
「経済ニュースが分かるようになりたい!」
「何に投資をしたらいいのか知りたい!」

でも今までの本は、難しくてよく理解できない…。

何となく分かったつもりになっているけど、
本当に分かっているのか不安…。

そのように思ったことはありませんか?

本書は『日経マネー』『セオリーVOl.6』など、
マネー誌を中心に「的中率NO.1」の呼び声高い著者が、
2011年以降の世界経済を予測!

平易な文章に、用語解説、図解などを加え
「経済オンチ」でも読めるように工夫しました。

なぜ、初心者にも読めるような本にしたのか?

それは…

■マスコミ、銀行、証券会社が、あなたの財布を狙っている!

中原氏は本書の冒頭で、次のように書いています。

-------------------------------------------------------------------------------------------------

かねてから米国の住宅バブル崩壊の危機を警告してきた私は、
著書『サブプライム後の新資産運用』(フォレスト出版刊)で
国際分散投資や長期資産運用の弱点を指摘し、投資環境の変化から、
もはや従来のセオリーが通用しないことを強く訴えてきました。

そうした私のもとには、今でも全国から
悲痛な叫びの手紙や深刻な相談が多数寄せられています。

「投資信託に退職金を全部つぎこんだのですが、どうしたらいいでしょうか?」
「証券会社の担当者が絶対大丈夫と言うから投資したのに、資産が半分になってしまった」
「投資で出した損失のことを考えると、将来が不安で夜も眠れません…」

「貯蓄から投資へ」というスローガンのもと、
国民に積極的な投資を薦めてきた顛末としては、
あまりにもお粗末ではないでしょうか?

最近では、「貯蓄から投資へ」という言葉は、
ほとんど聞かれないようになりました。

国や金融関係者を中心に、さんざん投資を煽ってきた挙句、
この結果を「投資は自己責任」という言葉で片付けてしまって、
果たしていいものなのでしょうか?

「騙される方が悪い」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
私はこうした手紙を頂くたびに、ぶつけようのない憤りを覚えます。<続く>

内容(「BOOK」データベースより)

ハンパな知識だから騙される!今さら人に聞けない「経済のしくみ」から2011年以降の経済動向まで、この1冊で分かる。

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: フォレスト出版 (2010/11/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4894514214
  • ISBN-13: 978-4894514218
  • 発売日: 2010/11/22
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By J-HASE
Amazonが確認した購入
 中原圭介氏の著書は,毎回読んでいるが,今回も非常に詳しく調べられた情報を元に,今後の世界経済を現実的に分析している。現在の経済状況そして,将来の経済状況を知る上で,非常に役立つ本である。
 私がこの本を読んで学んだのは,以下の点である。
・日米安保があるからこそ,日本の軍事費が少なく済んでいることを忘れてはいけません。
→日本の軍事費はGDPの1%以下。米国の軍事費はGDPの4%強,主要先進国は2.5%程度なので,日本は国力の割には軍事費が著しく少ない。
・ノーベル賞を利用して「環境経済」を目指した欧州
→2007年にノーベル平和賞をIPCC(気候変動に関する政府間パネル)や元米国副大統領のアル・ゴア氏に与えたのは,「温室効果ガスは絶対的な間違いであり,その削減には世界全体で取り組まなくてはいけない」という洗脳を世界中の人達に与え,排出権取引という環境経済を有利な方向へ持って行くという欧州の意図があった。
・先進国と新興国の置かれた立場は真逆であり,その間には成長率と金融政策の不均衡が累積しつつある。
→新興国が,いくらインフレを抑制しようとしても,先進国の金融緩和でジャブジャブになったお金が投資資金として高成長の新興国に流入してくる。
・2010年9月末の時点で,国債はすでに買われすぎています。
→現状,先進国ではすでに国債バブルの初期段階に入っていると言ってもいいかもしれない。
・「GDP」=「1人当たりのGDP」×「人口」
→人口が減少し続ければ,GDPにも下げ圧力が働く。

 特に,ノーベル平和賞が欧州にとって有利になるように意図的に仕組まれているという話は,私にとって衝撃だった。もちろん,何か確固たる証拠があるわけではないが,著者の説明を読むと,とても納得できる話である。この本を読めば,欧州も欧米も中国のような新興国も,皆自国に利益が来るようにと,国策を練っている。今は戦争こそないが,代わりに経済では国同士の激しい攻防が行われていることがよくわかる。それに対して,世界が平和だと勘違いして,地球温暖化などという何の根拠もない問題に必死で取り組もうとしていた日本は,いったい何をしていたのだろうかと,本当に呆れる。これからは,自国の利益を考えて,諸外国と対等に対峙できる政策なり戦略を考えてもらいたい。
 また,この本を読むと景気回復はまだまだ先の話であることがよくわかる。アメリカ経済は,政府による金融緩和で,一時的に景気回復しているように見えているだけだし,欧州は財政再建にこれから数年間取り組むことになる。さらに,国債バブルという今まで起こったことのない新しいバブルが起こる可能性すらある。そうなれば,景気は今以上に悪化する。まだまだ楽観的な発想はできないというのが,現状のようだ。
 また,著者は最後に日本の景気回復のために移民を受け入れることを提唱していた。しかし,私はそれには違和感を感じた。日本人は,今不景気のために子供が産みたくても産めないという状況なのだから,むしろ子供が産みやすい社会環境を作ることを考えるべきではないかと,素人ながらに思った。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕はこの本のレビューを書くのを敢えて1年待ってみた。中原氏の本は1年〜2年経ってから輝きが増すからだ。
有名な『株の勝ち方は外国人投資家が教えてくれる』でもサブプライムショックを約1年ちょっと前に予想していた。
この手の本は出た直後だと予想が当たるかどうか分からず、正当な評価は難しいと思う。
2011年以降の世界経済を大胆予測と謳っているこの本の要旨は、ざっくり見ると以下の通り(要約がうまくないのはご容赦願いたい)。

(米国経済の章)金融機関の収益基盤の崩壊により、中小企業への貸し渋るが起こる → 米国の雇用は思うように回復せず、
住宅価格もなかなか戻らない → 米国の長期停滞は避けられない

(欧州経済の章)財政再建が始まり景気は思うように回復しない → 金融機関が正念場を迎え、景気の下押し圧力になる
→ PIIGS諸国の債務危機が深刻化し、ユーロ圏の経常黒字国は決断を迫られる

(世界経済の章)財政再建や債務危機により欧州の経済が悪化する → その影響は米国、中国、日本と連鎖していく。
→ 景気回復は2011年半ばまででそれ以降は景気が悪化していく。 → 2011年より2012年の景気はもっと悪くなる。

年初に証券会社も評論家もみんな「2011年は景気は拡大する、景気が後ろに行けば行くほど良くなる」と言っていたが、
結局は世界経済の本質を見抜いていた氏の不均衡と連鎖の理論が正しかったことになる。
この理論では、これからも数年単位でリーマンショック級の惨事は起こりうるというので、僕たちは全く油断できない状況にあると認識すべきだろう。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I
中原氏の著作はいつも目を通しています。本作も新聞や雑誌がアメリカ経済の復活を言いだしている裏で
国債バブルが進行している点をピックアップ。欧州の経済の脆弱さや逆に中国経済の短期的な強さを確認している
点など興味深いです。他の予測屋さんと違い、環境バブルが発生しなかった点の分析も行っている点も好感が持てます。
ただ日本経済の先行きに関してはかなりあいまいな感じがする書き方なのが気になります
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最近のカスタマーレビュー
入門書ではないと思うけど…
タイトルにも付けましたが、経済の事を何も知らない人が読んでも
この本はちんぷんかんぷんだと思います。逆にある程度(素人レベル... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 浪速のスライサー
一般的にはわからないことがわかります
今世界経済がどのように動いているのか、そしてどんな危険性があるのか、具体的に示しながら解説していただいており、本当に分かりやすい。特に、具体的な組織名やそれがどの... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ハッチ
メディアや各国政府からの情報を無批判に受け入れることの怖さを知らしめてくれる一冊
「騙されないための世界経済入門」
何ともクセのあるタイトルだ。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: poseidon*
わかりやすい。が、。。。
世界経済の大枠がどうなっているのかが判り易く解説されている。今後どういう破綻が予想されるかが書かれている。難点を言うと、... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: こま
分析は実に的確、しかし方策は・・・。
『入門書』というわけにはいかないと思います。一般的な経済の本を読んで、ある程度経済についての知識がある(と思っている)人向けだと思います。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: T.N
わかりやすい
正直私はあまり本を読まないので、理解力が無いといわれていますが、とても分かりやすくて良かったです。
経済に興味がある人は必読だと思います。
投稿日: 16か月前 投稿者: あっちゃん
世界経済について知りたいなら是非
最近の世界経済についてわかりやすく書かれておりました。
おすすめできる一冊です。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: SGP
腑に落ちない。期待が大きすぎたかも。
全般的には、わかりやすい説明がされている。
ただし、「これから日本はどうすべきか」という点に関しては、... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: バキオ
視野が広くなる本
この本を読んで、いかに自分が目先の事に捕われているのかおもいしらされました。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: とく
世界経済のこれからをサクッと学べる本
こんな人に特にオススメ

・定期貯金、生命保険以外の金融資産を持っている人

満足度について
★★★★=... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 美味しんぼ
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