出版社/著者からの内容紹介
アレックスは、カリスマ性のカケラもない、フツーのビジネスマン。 ある倒産寸前の会社を立て直すことになったから、さぁ大変!
古株の抵抗、斜に構える社員、おまけに、部門間の仲も相当悪い。 そんな逆境のなか、仲間を少しずつ増やしながら、 リーダーに本当に必要な、シンプルな原則を身につけていく! アレックスの成長物語を軸に、リーダーシップの要点とテクニックを解説する。
「物語+ポイント」で読みやすい、わかりやすい。 新しいテキスト、誕生!
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
イギリス発、超有名コンサルティング会社、マッキンゼーの元パートナーが書いた人気シリーズ3部作。なんと世界14カ国ですでに翻訳され、人気を呼んでいる。
著者、マックス・ランズバーグはこう語る。 「リーダーに必要なのはカリスマ性じゃない。個性やカリスマ性なんて、頑張っても身につくものでもない」 「しかし、テクニックは学べる、身につけられる」 つまり、基本原則を理解して、テクニックを身につければ、だれもがリーダーになれる、ということだ。
●「物語+ポイント」の効果 本書はストーリーで感じ取れたことを、要点として整理して記憶に残す、という「装置」になっている。 まず「自信なし・経験なし・カリスマ性なし」の普通のビジネスマン、アレックスの物語がテンポのよく展開される。グイグイと話に引き込まれるうちに、リーダーシップとは何か、が「皮膚感覚」で染み込むようにわかる。
それを、各章末についてくるポイント(解説と図版)で、要点を締める。さすが、元マッキンゼーの著者だけに、簡潔でいて、しかも的を射ている。
●研修テキストとしても 物語形式には、意外なメリットがある。それは、「話が弾む、広がる」ということだ。 「モチベーションについて議論せよ」といっても、肩に力が入り、建前論になって盛り上がらない。
しかし、「アレックスが改革プランを発表したあのシーン、他にやり方はあるだろうか?」といったテーマなら、同じ内容でも意見が出やすく、ずいぶんと場が活発になる。 ミドルマネジャーの研修テキストにも向いている。
カバーの折り返し
アレックス:広告代理店DKNUの新任CEO(最高経営責任者)。本書の主人公。 スティーブ:財務担当ディレクター。アレックスの片腕。 ダグ:アカウント・ディレクター。クライアントを開拓、交渉役を担う。男は量、規模で勝負! サンドラ:花形クリエーティブ・ディレクター。創造性がすべて! 数字の話は大っ嫌い。 フランク:プランニング担当ディレクター。以前はアカウントとクリエーティブをつなぐ大役だったが……。 テリー:メディア担当ディレクター。テレビや新聞・雑誌の広告枠を買いつける。 ルーク:トラフィック(調整)部門ディレクター。各ディレクター、部門の調整・進行役。 ケリー:アレックスの秘書。 サラ:アレックスの妻。よき相談役。 マイケル:アレックスが以前いた会社の頼もしい先輩であり、よき助言者。
著者について
ケンブリッジ大学にて物理学を専攻、スタンフォード経営大学院にてMBAを取得。IBM、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、およびマッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーを経て、イギリスにてプロフェッショナル・スキル開発のコンサルティング・ファーム、マックス・アンド・サービシースを設立。本書のシリーズにThe Tao of Coaching, TheTao of Motivation があり、いずれも世界14カ国で翻訳され、ベストセラーとなっている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ケンブリッジ大学にて物理学を専攻、スタンフォード経営大学院にてMBAを取得。IBM、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、およびマッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーを経て、イギリスにてプロフェッショナル・スキル開発のコンサルティング・ファーム、マックス・アンド・サービシーズを設立
村井 章子
翻訳者。上智大学文学部卒。三井物産を経て英語・フランス語産業翻訳者として独立。経済・経営関係を中心に、新聞・雑誌掲載論文を主に手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)