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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
まとまりのない本です。,
By アマゾン太郎 "次郎" (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 馬雲のアリババと中国の知恵 (単行本(ソフトカバー))
この著者の書いた本は始めて読みましたが、
あまりにも話に脈絡がなく、その退屈さに辟易としました。 まず会社の内情が雲に霞んだ感じで明確に伝わってきません。 確かにアリババは実在の企業であり、しかも書かれた当時は未上場でした。 それで色々と公に出来ないことが多かったせいもあるのでしょうが、 「一級のビジネス書」としては、やはり納得はできません。 いちおう著者は会社の内部に踏み込んで綿密に取材したと述べてますが、 競合他社の情報も含め、どうしても事実よりも著者の憶測の方が目立ちます。 また時系列で実話を並べるわけでもなし、テーマ別に話を進めるわけでもなし、 さらに著者に明確なビジネス観があるわけでもなし、 ただ著者の思いつくまま、あちこちに話が飛んでいきます。 お読みになる方は、話についていくのに大変苦労されることでしょう。 だいたい本の帯にある、 「インターネットという角度から見ると、中国が21世紀に勃興することは運命ともいえる出来事なのかもしれない」 という文章からして何か意味不明だと思いませんか? 「インターネットがあるから、必然的に中国は21世紀に勃興するだろう」 とでも言いたいのでしょうか? だったらそう書きゃいいのに……。 ま、全編こんな感じの文章が、とりとめもなく延々と並んでます。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
中国にビジネスジャーナリズムは不在か,
By
レビュー対象商品: 馬雲のアリババと中国の知恵 (単行本(ソフトカバー))
東洋経済新報社の『アリババ帝国』のタネ本はこちらだろう。先行して刊行された本書で紹介されたエピソードがかなり、あちらに流用されています。そういう点では、先んじた決定本になるはずの1冊です。
ですが、話が行きつ戻りつ。もう少し時系列的に書く配慮をしたほうがいいと思います。基本的にはヨイショ本で、タオバオの問題点〜ニセモノやコピー商品の氾濫〜などについてはまったく言及していません。 きちんとしたビジネス記者の緻密な分析の書が登場することを望みます。
26 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
個人的には意見が異なります。,
By
レビュー対象商品: 馬雲のアリババと中国の知恵 (単行本(ソフトカバー))
私は中国の研究機関で仕事をしていた時期があり
私の感想になりますが、中国の知恵というより、 中国の悪知恵のほうが、タイトルに合っております。 作者は中国人だけあって、中華思想というか 中国系企業に期待を寄せておりますが、 個人的には、中国系企業は大成しないと見ております。 理由は、品質が良くない・民族的にとてつもないほど大雑把な性格、 お金のためなら、良くも悪くもなんでもする。 中国内の各民族で、共産党の中国全土の同化政策に対する、 不満が頂点に達しており、政情不安が常に存在している。 すでに、全世界で、Made In Chinaの製品に対して、不信感が強まっております。 また、共産党支配化にあっては、自由な競争は無理でしょう。 個人的には、インド系企業が成長すると見ております。
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