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馬雲のアリババと中国の知恵
 
 

馬雲のアリババと中国の知恵 [単行本(ソフトカバー)]

鄭作時 , 漆嶋 稔
5つ星のうち 1.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

2003年、それまでのBtoB(企業間)からCtoC(個人間)に進出、ネットオークションの淘宝網(タオバオ)を創業して世界最強のeBayを相手に中国市場で正面から戦いを挑み、さらに2005年8月にヤフー中国を買収して一躍世界的に有名になったのが阿里巴巴(アリババ)。
本書は、英語教師から身を起こした創業者、馬雲を主人公として、中国企業の第三の波といわれるネット系ベンチャーのなかでも、異色の経営者、異色の理念をもつアリババが急成長する過程をリアルタイムで綴った一級のビジネス書。
世界の工場、中国の中小企業が世界に輸出する「仕事を易しくする」という経営理念を掲げた馬雲の挑戦が成功すれば、アメリカのモービル、マイクロソフト、GM、日本のソニー、松下、韓国のサムソン同様の国家の名声を生み出す企業になるかもしれない、と著者は力説する。
すでに日本にも進出、日中貿易でのBtoB市場拡大に取り組んでいるが、アリババの大株主はソフトバンクの孫正義氏。孫氏はアリババだけでなく、オンラインゲーム大手の盛大への出資など、成長企業に積極的に投資している。
第4章「孫正義が来た!」には、ネットバブル崩壊後に中国企業の大スポンサーとなっていく孫氏の興味深いエピソードが描かれている。

内容(「BOOK」データベースより)

中国IT業界の風雲児ジャック・マーの経営学。その代表的企業と創業者の物語。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 400ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2008/2/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4822246450
  • ISBN-13: 978-4822246457
  • 発売日: 2008/2/6
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この著者の書いた本は始めて読みましたが、
あまりにも話に脈絡がなく、その退屈さに辟易としました。

まず会社の内情が雲に霞んだ感じで明確に伝わってきません。
確かにアリババは実在の企業であり、しかも書かれた当時は未上場でした。
それで色々と公に出来ないことが多かったせいもあるのでしょうが、
「一級のビジネス書」としては、やはり納得はできません。

いちおう著者は会社の内部に踏み込んで綿密に取材したと述べてますが、
競合他社の情報も含め、どうしても事実よりも著者の憶測の方が目立ちます。

また時系列で実話を並べるわけでもなし、テーマ別に話を進めるわけでもなし、
さらに著者に明確なビジネス観があるわけでもなし、
ただ著者の思いつくまま、あちこちに話が飛んでいきます。
お読みになる方は、話についていくのに大変苦労されることでしょう。

だいたい本の帯にある、
「インターネットという角度から見ると、中国が21世紀に勃興することは運命ともいえる出来事なのかもしれない」
という文章からして何か意味不明だと思いませんか?

「インターネットがあるから、必然的に中国は21世紀に勃興するだろう」

とでも言いたいのでしょうか? だったらそう書きゃいいのに……。
ま、全編こんな感じの文章が、とりとめもなく延々と並んでます。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By お尻ぷりぷり VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
 東洋経済新報社の『アリババ帝国』のタネ本はこちらだろう。先行して刊行された本書で紹介されたエピソードがかなり、あちらに流用されています。そういう点では、先んじた決定本になるはずの1冊です。

 ですが、話が行きつ戻りつ。もう少し時系列的に書く配慮をしたほうがいいと思います。基本的にはヨイショ本で、タオバオの問題点〜ニセモノやコピー商品の氾濫〜などについてはまったく言及していません。

 きちんとしたビジネス記者の緻密な分析の書が登場することを望みます。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 坂城みなみ VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
私は中国の研究機関で仕事をしていた時期があり
私の感想になりますが、中国の知恵というより、
中国の悪知恵のほうが、タイトルに合っております。

作者は中国人だけあって、中華思想というか
中国系企業に期待を寄せておりますが、
個人的には、中国系企業は大成しないと見ております。
理由は、品質が良くない・民族的にとてつもないほど大雑把な性格、
お金のためなら、良くも悪くもなんでもする。
中国内の各民族で、共産党の中国全土の同化政策に対する、
不満が頂点に達しており、政情不安が常に存在している。

すでに、全世界で、Made In Chinaの製品に対して、不信感が強まっております。
また、共産党支配化にあっては、自由な競争は無理でしょう。

個人的には、インド系企業が成長すると見ております。
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