私の場合は、馬越さんのファンだから…という理由ではなく、
単純に「おジャ魔女どれみ」のファンだったのでこの本を買うことにしました。
(でも、馬越さんは絵柄を自由自在に描き分けられる神のようなお方だと高く評価しています)
また、「どれみ」に加えて
「ハートキャッチプリキュア」「マリー&ガリー」の 3 本立てという面からも
十分高く評価できるのではないでしょうか。
(マリー&ガリーは前者 2 つに比べて規模が小さく、若干マイナーかもしれませんが、
主人公の「マリカ」は、「春風どれみ」の人と声優が一緒だったりしますし…)
「どれみ」ファンなので、「おジャ魔女どれみ」偏重の評価になりますが、ご容赦下さい。
まず、ボリューム面からしても十分満足のいく内容でした。
カレンダーから、DVD のラベルに、番宣ポスターなど様々な出典からのイラストや、
「メモリアルアルバム」に掲載されていたものよりも大きな線画など、
幅広くから集めてきたような印象を受けました。
特に DVD のラベルや、DVD-BOX の化粧箱に使われていた絵など、一部のカラーイラストでは
それ自身に印刷されていたものよりも大きなものが掲載されていたのでうれしかったです。
加えて、おジャ魔女の中では「春風どれみ」が一番好きな私としては、
春風どれみの「初期設定の線画」(今の「お団子」がついたどれみとは全然雰囲気が違う別人!!)
が見られただけでも感動ものでした!!
ただ、3 作品中「マリー&ガリー」については分量がかなり少ない
(全 200 ページ中、10 ページとちょっと程度しかない)
ので、マリー&ガリーのファンの方にはあまりおすすめできないかもしれません。
残りの 2 作品 (おジャ魔女、ハートキャッチ) については、それぞれ同程度のページ数でしたが、
おジャ魔女の方が「4 年間+α(ナ・イ・ショ)」続いた作品であることを考えると、
ハートキャッチプリキュアの方がボリューム的には恵まれている気がしなくもありません。