Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
馬賊で見る「満洲」―張作霖のあゆんだ道
 
 

馬賊で見る「満洲」―張作霖のあゆんだ道 [単行本(ソフトカバー)]

澁谷 由里
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と西太后―大清帝国最後の光芒 (中公新書) ¥ 840 をあわせて買う

馬賊で見る「満洲」―張作霖のあゆんだ道 + 西太后―大清帝国最後の光芒 (中公新書)
合計価格: ¥ 2,520

在庫状況の表示

  • 対象商品: 馬賊で見る「満洲」―張作霖のあゆんだ道

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 西太后―大清帝国最後の光芒 (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

浅田次郎氏推薦!
覇権を夢見た男の波瀾の生涯とその実像に迫る
馬賊が誕生した清末期。あるものは官憲の銃弾に倒れ、あるものは混乱を潜りぬけ略奪者から脱却し、軍閥の長として中原の覇権をうかがう。覇権に最も近づいた男=「東北王」張作霖とその舞台の激動の歴史をたどり、併せて日本にとって「満洲」とは何だったのかを考える。

内容(「BOOK」データベースより)

馬賊が誕生した清末期。あるものは官憲の銃弾に倒れ、あるものは混乱を潜りぬけ略奪者から脱却し、軍閥の長として中原の覇権をうかがう。覇権に最も近づいた男=「東北王」張作霖とその舞台の激動の歴史をたどり、併せて日本にとって「満洲」とは何だったのかを考える。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 250ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/12/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062583178
  • ISBN-13: 978-4062583176
  • 発売日: 2004/12/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 133,815位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 本書は、奉天派軍閥の総帥・張作霖の生涯を紹介しつつ、一介の馬賊の頭目が東三省に覇を唱えるに至ったのは何故か、そしてその限界が何処にあったか、などを一般向けに分かりやすく説明するものです。
 本書の中でも説明されていますが、伝統的に中国では、中央政権の国民に対するグリップが脆弱で、国家は社会に十分な根を張っていません。こうした中、地方における秩序・治安の維持等については在地の各種社会勢力に一定程度依存せざるを得ないのですが、混乱期等には、地域社会による自治的・自助的統治の面が前に押し出され、馬賊などアウトローとコミュニティーとの協力・共生の必要性が大きく浮上してきます。
 著者の基本的な視点は、そうしたアウトローの生態や社会的機能に注目した極めて興味深いものであり、ある意味で、時代を超えた中国社会の本質に迫るものがあるのではないかと思います。
 他方、本書のカバー範囲は些か野心的に過ぎるようです。張作霖の生涯、王永江の業績、馬賊の実態、「満洲」での辛亥革命の推移、満蒙独立運動の経過、「満洲」の地政学的な位置づけ、間島問題などなど、対象が広すぎます。著者の主張についても、張が単なる緑林上がりではないことを言いたいのか、王永江の存在感の大きさを訴えたいのか、はてまた「馬賊」の社会的役割を論証したいのか、よく分かりません。また全体構成の面でも、率直に言って、雑然たる印象を拭えません。
 そうした点では惜しまれますが、切り口の独創性は素晴らしく、また楽しく読める一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
 本書は大変貴重な本ではないかと思う。
 著者自身が述べるように、巷に溢れる中国近現代史書の多くは、満洲事変や張作霖爆死に触れてはいるが、肝心の張作霖の人物像あるいは彼の出自の馬賊とはどんなものであったのかについては殆ど何も語らず、しかも非常に教条的な捉え方しかしていない。

 恐らく張作霖が活躍していた大正から昭和初期に掛けての時代の人々は、当時の時事問題を理解するに当たって「馬賊」や「張作霖」について予め具体的なイメージを持っていただろうし、詳しい解説の必要は感じなかったのだろう。それは例えば、現代の我々はタリバンやアルカイーダに関する改めての解説が無くともそのイメージを持つことが可能であり、そのようなイメージを基にアメリカ大統領の外交演説の意味を理解するのだが、100年後の人がブッシュやオバマの外交演説を読む場合は、その含蓄をきちんと理解するにはタリバンやアルカイーダについて具体的なイメージ作りが必要であり、その為の適切な解説が必要になるのと同じことだろう。

 そのような意味で、本書はあの時代の中国の歴史を理解するのに必要な具体的イメージ作りに大いに役立つ書物だ。ただ、他のレビュアーも指摘されるように文章があまりに生硬で、特にいたるところに「筆者は・・」という一人称での叙述が多すぎて読み難い。文章を少し書き直したらさぞ面白い本になるだろうと思いながら読了した。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浦辺 登 VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
 現在の中国東北部はかつて「満洲」と呼ばれていた。この満州国は日本の傀儡政権として中国政府はこの国の存在すら否定している。しかしながら、主権が曖昧な地域が存在していたのは確かである。その「満洲」で、住民の自治組織が馬賊であり、略奪に恐れたのも馬賊であった。この馬賊の頭目から軍閥を形成したのが張作霖だが、その張作霖という人物から馬賊とは何かを解き明かしている一冊。
 この馬賊は現在の暴力団組織にみえる。世が混乱しているときには自治警察としてもてはやされ、警察組織が整うと、疎まれる。

 日本が国家としての投資を行ったのが満洲国だった。近代化を実現するための実験国家といっても過言ではないかもしれないが、アメリカの建国の歴史をみているかのようだった。さすれば、馬賊はインディアンなのか。
 いずれにしても、満洲国が存在していたこと、馬賊という集団がいたことを認識して歴史を読み返すと、通り一遍の歴史教科書からは見えないものが見えてくる。
 満州を研究する人には参考になる一書。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換