金額的なことをいうと、基本馬単で勝負し2006年は投資72万、回収88万で回収率120%、
この中に10万馬券が2本含まれているという。
しかしこれはよく考えると10万馬券がなければ褒められた数字ではない。
タラレバをいえばキリがないが著者でさえこの程度の成績なのだから
我々がやっても軸馬の選定に苦労だけしてあまり良い結果は望めないだろう。
的中したときの配当が大きくてこの回収率では「いつ当たるの?」的な
ストレスが溜まる馬券術ではないだろうか?
後半部分にやっとVライン馬を軸にしたときの相手の決め方の説明があるが、
結局この「Vライン馬」を必ず軸にした予想法はギャンブル的要素が強い。
私の結論としては、馬券の買い方をしっかり確立している人が、
レースが荒れたときにヒモ抜けしない為に「Vライン馬に注意」と意識するという意味では
役に立つかもしれない。