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香港路面電車の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある
 
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香港路面電車の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある [大型本]

小柳 淳 , 永田 幸子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

2004年7月に開通100周年を迎えた、香港の路面電車。その沿線の東から西へ、朝から夕方へ変化していく風景写真(永田幸子)に、各エリア紹介のエッセイ(小柳淳)を添える。沿線の特徴ある12エリアに、13項目目として「我愛120號」では丁寧に整備されている古い120号車の魅力を紹介します。

 巻末にはより詳しい沿線の街々の紹介文を付し、読み物としても楽しめるものです。

内容(「MARC」データベースより)

香港島北岸を東西に走る路面電車。その線路に沿って香港の様々な姿が見える。繁華街、ビジネス地区、昔の香りを漂わせる街、そして人々の表情。トラムの車窓に映る香港の歴史と現在を凝縮した光景を収めた写真集。

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: 春陽堂書店 (2004/07)
  • ISBN-10: 4394902258
  • ISBN-13: 978-4394902256
  • 発売日: 2004/07
  • 商品の寸法: 25 x 20.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 写真がいい!!エッセイがまたいい!, 2004/9/11
レビュー対象商品: 香港路面電車の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある (大型本)
 久々に見入って(魅入って)しまった写真集(エッセイ集)である。最近よく耳にする言葉だが、この本はまさしく写真とエッセイの「コラボレーション」が絶妙である。二人の香港という街とそこに生活する人々への愛情がひしひしと感じられる。

 古きモノと新しきモノが渾然一体となったこの街は、もともと被写体としての魅力があったと思うが、その色使いはおろか匂いまでもが、読み手に強烈に伝わってくる。実際の路線に沿った編集もこの路面電車に乗って途中下車をくり返している気分にさせてくれる。

 中国への返還後も毎年たくさんの日本人観光客が訪れているが、単なる観光旅行では味わえない、いやスポットとしては通り過ぎているのかもしれないが気がつかない香港を間違いなく垣間見ることが出来る。どんどん変貌を遂げるこの街の中を半世紀以上も走り続けている一二〇號という電車に関するページは自分が鉄道好きのせいもあるが必見!

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 香港好きなら, 2004/12/2
レビュー対象商品: 香港路面電車の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある (大型本)
これを見て損はないでしょう!
もちろん香港好きといわないまでも、興味のある方なら。

チムシャーツイやアバディーンなどの観光地で見る香港ではなく、生活に密着した路面電車という切り口から構成されています。
ツアーで1回いっただけではおそらく乗る事の無いトラム。
香港愛好者だからこそ愛着のあるトラム。
そんなトラムや香港への愛と現実のあふれる本でした。

九龍城や重慶マンションのような刺激的というか扇情的というか、
そのような週刊誌的なとりあげかたではなく、あくまで日常をきりとった
静かで温かみのあるところが魅力です。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 新しくも懐かしい風景, 2006/4/3
レビュー対象商品: 香港路面電車の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある (大型本)
仕事で初めて香港を訪れてから15年近くが経ちました。

初めての休日に会社の人に連れられて中環から銅鑼湾まで行く為に乗車したのがトラムとの出会いでした。

その後、香港島での生活したときは部屋の窓から階下を行き交うトラムの音を聞き、買い物などのちょっとした外出にはトラムを利用し、生活の一部となっていきました。帰国後、何度か香港を訪れていますが、そのたびに当時を思いトラムを利用しています。

永田氏の写真と小柳氏のエッセイは、そんな時代を思い出させると共に、自分が知らなかった側面を知ることができ、新しい驚きを与えてくれます。

旅行で香港を訪れトラムに乗ったことのある人も、そうでない人も、香港が生きていて、生活のある町であることを知ることが出来る一冊だと思います。
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