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香港セピア物語
 
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香港セピア物語 [単行本]

大村 真紀
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの知らなかった香港が、きっとここにある。1842年、岩だらけの不毛な島、香港が、国際都市HONG KONGとして産声をあげた―。どこにも似ていない、不思議な、独特な、そして魅力的な街。誰もが知っている香港の、思い出のようにせつなく、夢のようにはかない7つの物語。

内容(「MARC」データベースより)

1842年、岩だらけの不毛な島が、国際都市HONG KONGとして産声をあげた。どこにも似ていない、不思議な、独特な、そして魅力的な街。誰もが知っている香港の、もう一つの横顔に出会える7つのストーリー。

登録情報

  • 単行本: 217ページ
  • 出版社: 大和書房 (1997/04)
  • ISBN-10: 4479011013
  • ISBN-13: 978-4479011019
  • 発売日: 1997/04
  • 商品の寸法: 19.8 x 13.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 955,613位 (本のベストセラーを見る)
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By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 著者は旅行情報誌などに記事を寄稿するライターで、特に香港に詳しいらしい。
 本書は、香港返還に合わせて出版されたもの。香港の歴史を7つのエピソードを使って描き出したもので、歴史読み物としても面白いし、香港好きにも受け入れられる内容だろう。
 取り上げられているのは、香港をイギリス領とするきっかけをつくったジャーディンのこと、開国したばかりの日本人が欧米へ向かう途中に立ち寄ったシーン、孫文、第二次大戦期に香港で過ごした小説家の張愛玲など。人物を中心に、歴史事実と想像の場面をまじえて執筆されている。
 ただ、評価は難しい。歴史書として読むには記述が甘くて物足りない。特にイギリス関係のディテールに誤りが目立つ。また、香港についての読み物として位置づけるには堅すぎるような。けっして悪い本ではないのだが、中途半端に終わってしまっている。
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By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:単行本
「エイビーロード」などで取材・執筆活動をされている
元編集者のトラベルライターの書。

一般の旅行雑誌のように表面をなぞっただけの記述で終わることなく
また学術書のようにアカデミックな知識ばかり詰め込んで
一般読者には読みにくい大著になっているわけでもなく
非常にバランスの取れた優れた本である。

装丁も美しく、分量も手ごろであり
生き生きとした香港の過去と現在の姿を俯瞰するに
最も適当な本であることに間違いは無いだろう。

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