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17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
確執と謎と。,
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レビュー対象商品: 首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫) (文庫)
久しぶりのラノベ新作でヒットです!王になった伝説の将軍と、その傍らに仕えた彼のみの騎士。 しかし、その騎士の二つ名は「首なし騎士」―――? 冒頭からどこに話を持っていくのか、ぐぐっともってかれました! 王宮に隠された謎と、過去から現在に連なる記憶と秘密。 作者さんご本人もおっしゃってますが、張り巡らせた伏線がちとややこしさを感じさせますが、一冊で収束させてエピローグに持っていく手腕は見事。 次回作を期待させてくれるものでした。その分、登場人物は絞ってあり、特徴もあって読み進めやすい。後日談を楽しみたいなと思わせてくれました。 期待も込めての☆5です。
20 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
確かに『ミステリ風王宮物語』,
By 4 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫) (文庫)
大陸の覇者であるフォルモント国。それは大国オーランドの圧政に苦しみかね、遂には連合軍発足、戦争を起こし勝利したのちに建てられた国である。その建国の初代王に座したのは、連合軍の将軍を勤めあげた主人公シャーロット姫の祖父。 その祖父の臣下である通称『首なし騎士』は、主が亡くなった今も、誰の指図も受けず王宮で自由に生きてきた。 しかし手にあまるその青年を処分するでなく、奔放にさせているその存在意義は、 シャーロット姫に護衛として就くことからわかりはじめ、この物語が始まっていくのであるーー……。 作者が好きだという2時間サスペンスの良さが良い具合に織り込んでいる作品で、帯に『ミステリ風王宮物語』と銘うつのがわかります。 ただ、『首なし騎士』のタイトル名はわかるとして、わざわざ『首』の姫を入れる意味が解りかねました。 絵柄はあまり好きではないのですが、でも主人公の相手『首なし騎士』ことアルベルトだけは、なかなか色っぽい気がして、好きです♪ 話は暗いのかな?と不安になりましたが、シャーロットが姫らしからぬとして評してあるだけに、比較的読みやすいと思いました。 シャーロットは何故引きこもりなのか後々になってわかったり、アルベルトの不器用?な解りづらい優しさなど、自然な流れになっていて、私はあまり『伏線がスゴイ!』とか『してやられた!』という感じに良い意味でなりませんでした。 シャーロットは引きこもりの生活だったのに、意外と度胸があったりと私的に好きです。 アルベルトは自由奔放、意外と強引、だけれど落ち着きがある妖しさ(笑)という感じで、 これから二人の恋愛が楽しみです♪ この一巻は、まだまだ序盤なのかもしれないと思いつつ、読み終え、2巻目以降の展開とシャーロットとアルベルトの恋模様が気になります♪
21 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読む価値があると思います!,
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レビュー対象商品: 首の姫と首なし騎士 (角川ビーンズ文庫) (文庫)
タイトルと表紙の独特の雰囲気につられ購入しました。最初は途中で読まなくなるかも…と思いつつでしたが、気が付いたら最後まで夢中になってました!なんといっても主人公のシャーロットをはじめ、登場人物が魅力的です。 あさのあつこ先生の選評の抜粋にも書かれてありましたが人物の性格や背景が凄くちゃんとしていて読んでて矛盾が感じられません。 偉そうな事を言ってしまうと、文章や流れも違和感がなくて無駄がないです。 何回も読み直したくなりました。次回作が今から楽しみです(^^)
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