Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
饗宴 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

饗宴 (岩波文庫) [文庫]

プラトン , 久保 勉
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
14点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫) ¥ 504 をあわせて買う

饗宴 (岩波文庫) + ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)
合計価格: ¥ 1,134

在庫状況の表示

  • 対象商品: 饗宴 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

原題の「シンポシオン」とは「一緒に飲む」というほどの意味。一堂に会した人々がワインの杯を重ねつつ次々にエロス(愛)讃美の演説を試みる。最後に立ったソクラテスが、エロスは肉体の美から精神の美、さらには美そのものへの渇望すなわちフィロソフィア(知恵の愛)にまで高まると説く。さながら1篇の戯曲を思わせるプラトン対話篇中の白眉。

登録情報

  • 文庫: 193ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (2008/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4003360133
  • ISBN-13: 978-4003360132
  • 発売日: 2008/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 18,267位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
59 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 本の内容は、名作なので、もうただ「良い!」としか言いようがないのですが、問題はこの本の作りです。
 索引が無いのは文庫という体裁上、百歩譲って許すとしても、ステファヌス版のABCDで表される段落番号が無いというのはちょっと困ります。辛うじて同版のページ数のほうは、下の方に申し訳無さそうに印刷されているのですが、やはりそれだけでは足りません。
 同じ岩波文庫でも藤沢令夫氏が訳した『国家』や『パイドロス』の方には、ちゃんとページ数も段落のアルファベットも付いていますし、佐々木理氏が訳した『ソークラテースの思いで』には索引までついているというのに、久保氏の訳本はその点でちょっと不十分です。確か、久保氏が訳した同じく岩波文庫の『ソクラテスの弁明・クリトン』の方にもページ数とアルファベットが入っていませんでした。細かいことかもしれませんが、やはり読む側としてはそれぐらいしっかりしたものの方が便利ですし、ありがたいのです。
 収録されている訳も五十年以上経っているので、そろそろ岩波文庫に新訳を出しても良いのではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By umschau
形式:文庫
プラトンが偉大な哲学者であり、『饗宴』が人類史に冠たる哲学書であることは論を俟たない.
それについては今更語るべくもないが、驚くべきはプラトンの文学者としての資質である.
時代考証を踏まえても、プラトンがここに披瀝される演説の数々を耳にし、ただ編纂したということはまずあり得ない.むしろ、登場人物の性格や思想に依託して多面的な言説を自ら作り出したものと考えられる.
そこで問題となるのは、なんといってもアリストファネスの演説であろう.
稀代の喜劇作家であったアリストファネスはソクラテスの対立者であり、ソクラテスを信奉するプラトンにとっても思想上の敵であっただろう.『饗宴』においてもアリストファネスは、やはりソクラテスよりは一段下に置かれている.
しかし、プラトンは(アリストファネスが行ったように)ただ論敵をこき下ろすというような真似はしない.それどころか、作中で唯一ソクラテスに比肩し得る人物として、きわめて正当にアリストファネスを描き出している.
そしてアリストファネスが滔々と語るエロスの演説は、この天才作家の特性をあますところなく含み、またその文体までも正確に踏襲した、実に見事なものとなっている.それこそ、『饗宴』のなかの独創的な演説こそがアリストファネスの代表作であるといっても過言ではないほどに.
ここにおいてプラトンは、ソクラテスの思想を後世に伝える伝道者として以上に、おそるべき文学者としての手腕を遺憾なく発揮するのである.
もちろんソクラテスの演説にも同じことが言えるし、その劇的な構成と小説的な興味も『饗宴』の文学作品としての完成度を保証する.
『饗宴』は、ただそこから古代ギリシャ哲学の思想を汲み上げるといった類の書物では決してない.これを読むことそのものに快感があり、悦びがある、実に優れた文学作品なのである.
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
訳に問題?
訳に関しては学者先生ゆえに英独仏などの諸言語を参照し厳密を極めた云々との能書きですが...
出だしから「...この間ファレーロンの我家から街のほうへ上り道を登っていると...」
確かに港町であるファレーロンから市内(アテネ)に4km移動すれば物理的には海抜0mから数十メートルあがることにはなるが歩いている道が「上り坂」とは原典に書いてないと思う。英語とスペイン語訳では少なくとも上京する意味にしか取れない。精緻を極める訳を目指すのならこの部分意訳しすぎ? 
皆さんが述べておれられるようにそろそろ改訂版現代語訳を出すべきではと感じる。(哲学の授業ではないのでコロンやセミコロンの処理にはちょっとと思う)
とはいえ角川訳よりははるかにイメージしやすいのはたしかです。
こんな細かいことが気になり出したのももう何百回もこの本を読んでいるからで、私の生涯の愛読書のひとつではある。
特に好きなところはアルキビアデスが酔って(泥酔しながらこんな理路整然とした演説が
できるかどうかは別として)ソクラテスを賛美する場面です。
間違いなく人類の至宝というにふさわしい本です。
訳者が言うように哲学と無縁の方にこそぜひ読んでほしいものです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ソクラテスさん、そんなにおしゃれしてどちらまで?
アガドンちへディナーを食べに行くんですよ。
美しい人のところへ行くのですから、
美しくして行こうとおもいましてね。... 続きを読む
投稿日: 4日前 投稿者: 朱雀正道
オモロすぎ!!
最高だよ、プラトン! 飛行機の中で読んだら時間があっという間に過ぎてしまった。むしろ私も共演したい(^-^)... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: マイヤ
愛についての2500年前の談義
愛ってなんだろう、ということについて
2500年前の人たちが談義している様子が書かれています。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ToToRo
一言では語れない、総合的な内容の傑作
... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ロビン
若者にも、ぜひ。
探求的・哲学的な志向を持った方で未読の方に、ぜひおすすめしたい作品です。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/21 投稿者: よっす
性教育の教科書に☆
長年、『読まなきゃ読まなきゃ』と思いつつ先送りしてきた作品です... 続きを読む
投稿日: 2008/6/4 投稿者: はにまる
エロス・真理への希求
プラトンのほかの対話集のなかで、特に念入りに構成が考えられた作品ではないかとおもいます。文学的な評価がされるだけのことはあるでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/13 投稿者: ドラゴン ポルト
生きる事の意味を感じる事が出来る根源としてのエロスを語っている古典
... 続きを読む
投稿日: 2005/11/23 投稿者: 石岡岩石
名著は読んでみないとわからない
... 続きを読む
投稿日: 2004/8/30 投稿者: kurubushi
雄大なる古代ギリシア
饗宴の席にて、「愛の神への賛美」をテーマに会した人々が、そしてソクラテスが語る。ここでソクラテスの語るエロスは、滅ぶべき者と滅ぶざる者の中間にある者、偉大なダイモ... 続きを読む
投稿日: 2004/8/14 投稿者: DeepBlue213
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換