格闘技好きなら誰もが思うこと。
本当に強いのは誰だ?
一番強いのは誰だ?
そのテーマに真正面から向き合い、ロックアップしたのがこれ。
まさかこの小説を超える速さで現実の格闘技界が進行していくとは、
獏さんでも想像していなかったはず。
力道山、極真の大山総裁、馬場、猪木、前田というこの作品のモチーフとなった人物、
そしてその原点となったプロレス、とりわけUWFという団体の存在はかかせない予備知識です。
その後、前田のRingsが始点となり、k-1が始まり、そしてついにPRIDEへとリアル餓狼伝が展開されたのです。
にもかかわらず、この小説は現実をも圧倒するスケールで進行します。
力道山対大山総裁という夢のカードが物語のクライマックスで実現します。
どうか1巻から13巻まで一気に読んでください。
しかしそれでは終わりません。
新・餓狼伝がスタートし、2巻まで出ています。
それも良いのでぜひ!
全巻大人買いする男、出てこいヤー!(高田本部長になって読んでください)