内容紹介
豚の人工授精(AI)に必要な最新の知識を網羅! 長年、数多くの農場にAI導入をサポートしてきた著者が、AIに関するすべての知識を基本からわかりやすく解説! 近年日本では、コスト低減や衛生管理の有用な技術として、豚の人工授精(AI)を利用する養豚場が増えてきた。しかし、実際の現場では個々の経験則に基づいて行われるケースが多く、正しい知識がないために繁殖成績につながらないといった課題がある。本書は、AI技術を導入・実践する経営上のメリットから、技術情報、衛生管理、検査器具の使用方法など実践的なテクニックまでわかりやすく解説。AIを効果的に実施することを目的とした繁殖担当者必携の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
志田 充芳
山形県出身。1976年東京農業大学卒業後、南ミンダナオ大学熱帯植物コース修了。東京農業大学助手を経て、曽我の屋農興(株)に入社。梨木農場の繁殖豚舎を担当し、AIの技術を学ぶ。同社退社後、(株)フロンティアインターナショナルに入社。AI事業を主に担当し、海外の最新の知見などを得た経験から、多くの農場のAIセンター設計などを手掛ける。2010年(株)ピィアイシィ・バイオ入社。農畜産チームマネージャとして、全国の養豚場のAI普及に務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)