生活習慣病がはびこる現代、日々の生活の心構えの原点とも言われるこの書を読んでみたくて、書店で購入した。
「養生訓」で一番売れてるもの
ということで、この本を勧められ、文体も現代語で読みやすくて、すんなり理解できた。
ただ、この本を引用した資料を見たことがあり、やや難解な文体だったものの、とても説得力を感じたことが、この本を求めた理由でもあった。
そんな力を感じた箇所も、現代語訳では、あっさりと当たり前のことを言ってるだけに聞こえ、何か著者のエッセンスが抜けてしまったように感じる。
機会があれば、原文にも触れてみたいと思った。