(日経ベンチャー 2007/02/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
<ストーリー>
中堅アパレルメーカー「ハンナ」のデザイナー由紀は、父の遺言により倒産寸前
の会社社長に就任した。しかし、経営に何の興味もなければ経験もない由紀は、
途方に暮れてしまう。さらに、メインバンクの文京銀行本駒込支店長高木から、
「1年経っても業績が改善しなければ融資を引き上げる」と通告されてしまう。
由紀は会計のプロである安曇の指南を受けながら、つぎつぎと襲いかかる困難に
立ち向かう。そして1年後、運命の日がやってきた・・・。
<本書の読みどころ>
本書は、会計についてほとんど知識のないビジネスパーソンでも、ストーリーを
読み進めるうちに、自然に決算書の読み方やキャッシュフロー経営のしくみ、
経営に必要な会計センスが身に付くという内容になっています。会計につい
て知りたい人、会社数字に詳しくなりたい人、経理部や経営企画部の人、広くビ
ジネスパーソン全般に、おすすめしたい1冊です。
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
どちらが儲かるか知りたい人は他の本を読みましょう。,
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レビュー対象商品: 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? (単行本(ソフトカバー))
他のレビュアーの方も書いてある通り、「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか」を書いてある本ではありません。会計の本です。 つまり、営業戦略書として読もうと思うと、肩透かしを食らいます。 会計に興味がある人が読むと面白いと思います。 自営業者やバリバリ営業社長が率いる中小企業より、 大企業に就職している人、 キャリアアップを考えている人、 社会に出る前に少しでも世の中の事を予習しておきたい人、 にはお勧めです。 実際に、良書だと思います。 読んで損はしない。 普通の人が敬遠(だんだん・・・)する会計。 その内容を整理されているストーリー仕立てで読ませてくれるので、判りやすいです。 本田建さんの「幸せな小金持ちシリーズ」的なノリです。 しかし、自分の感想を述べる場所では無いと思いますが・・・・ 「結局どっちが儲かんの?」 って疑問は残る!!
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんな本が欲しかった!実にわかりやすい,
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レビュー対象商品: 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? (単行本(ソフトカバー))
決算書の読み方や会計用語などを、ここまでわかりやすく説明した本を私は知らない。 物語に沿って書かれているので実に読みやすく、 会計初心者が読むには最適な本。 「さおだけやはなぜ潰れないのか」「なぜ社長のベンツは4ドアなのか?」 といったセンセーショナルなタイトルで読者を煽り、 結局、会計の解説は難しくて意味不明なくず本とは一線を画している。 ただこの本のタイトルも実は正直、 本の中身を正確には表していない。 この手のお金雑学本と勘違いされたら損だろう。
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
物語仕立ての管理会計入門書,
By bestbook "ベストブック" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? (単行本(ソフトカバー))
若い女性が主人公の企業再建の小説となっています。管理会計が主題です。1章ごとにテーマがあり、 物語の後に解説があります。 解説のために小説があるような印象で、小説自体の おもしろさはありませんが、他の普通の管理会計の 解説書に比べると、おもしろくわかりやすくしよう という著者の意気込みが伝わってきます。 本書だけでは管理会計の理解には不十分ですが、 入門的なことをある程度理解し、会計センスを 感じるためには、通読しやすい本であると思います。
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