出版社/著者からの内容紹介
領主の息子・ジェイクとの身分違いの恋に破れたキティ。
初めて一夜を過ごした後、彼は突然態度を豹変させ、他の女性と結婚してしまったのだ!
もう二度と故郷(ここ)には戻らないわ・・・!
月日は流れ、女優として成功したキティ。
だが、祖母の死を知り、8年ぶりに故郷に戻った彼女の目の前に再びジェイクが現れた・・・!
「やっと戻ってきたか」。
ジェイク! 私に癒えぬ傷をつけた人・・・!でも、体が、心がこんなにも震えるのはなぜ・・・!?
内容(「BOOK」データベースより)
八年前、キティはジェイクの子供を身ごもり家を追い出された。貧しい祖父母の家で育ち愛情に飢えていたキティにとって、身分違いとはいえ、地主の息子ジェイクは誰よりも親しい存在だった。ところが初めて一夜を過ごしたあと、ジェイクは急に冷たくなり、もし妊娠したら子供はあきらめてほしいとキティに言った。キティは、妊娠したことをジェイクに言わなかった。間もなく彼は別の女性と結婚し、キティは打ちのめされたまま家を離れたのだった。その後子供は流産してしまったが、キティは女優として成功した。今、キティは祖母の死を知り、久しぶりに故郷に戻ってきた。つらい思い出に胸を痛めながらお墓参りをすませたキティは、墓地の外で待っている男性を見て体をこわばらせた。すらりとした長身に人目を引く彫りの深い顔立ち―ジェイク。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。