どんなものが飲んじゃいけないのか? という問いに対してはそこそこの回答になっています。
この回答を執筆する際に、著者の個人的な好みや主観・・・(たとえば人工的な強いニオイが香料かもとか、けばけばしい色とか)
ビールの味なんてどうでもいいことでしょう?
ビールに含まれているエチルアルコールの毒性についても全く触れていませんでした。
そんなことは誰も読む人は求めていません。
アルコールは有機溶剤に属し結構な毒性もあるのですが、お酒類はダンマリを決め込む著者の理性を疑います。
読者にとって必要なことは飲んじゃいけない理由が適切であることです。
アスパルテームが引き起こすフェニルアラニン尿症についての記載が一切見られませんでした…非常に残念な部分が抜けています。
全ての食品添加物を網羅して欲しいとは言いませんが、
危険性の高いものリストと、危険度ランキングと根拠の簡単な図表くらいは載せてもいいのではないでしょうか?
香料・安定剤は秘密が多い・・・これは当たり前です。知られたらコピーする国が隣に3国もあるからです。
純良な日本人のふりをした三国人がカスタマーセンターに消費者ぶって聞きだそうと努力をしているのですよ!!!
記者根性丸出しで、カスタマーセンターに電話で問い合わせたら教えてくれることが当たり前だと思いこんでいるばかりでなく
教えてもらえなかったから、
”危険なものを使っているから回答ができないのでしょう” と結論付けるのは
教えてくれなかった腹いせ・報復なのでしょうか?
教えてくれなかったから、危険な物質を使用している・・・これではガキの理論と変わりありません。
専門知識をもった記者・ジャーナリストさんだったら、自前で分析せんかい!!!と怒鳴りつけたくなりました。
また、害が現在不明だがもともと自然にない物質なので代謝系に異常をきたしそう?・・・これは著者の推測・憶測のレベルの意見です。
これをさも害があるように論点をすり替えて記載していることが著書には散見されました。
著者に期待するのは、それを自らの身体を犠牲にしてテストを実施し
その結果を著書で公開することではないでしょうか?
世界初の人体による安全テストです。これは人類にとって新たな一歩につながることでしょう。
歴史に名を残すなら、これが一番でしょう。ぜひご検討ください。
現在、香料メーカーは石油化学メーカーとほとんど同じことをしており、
有機溶剤や劇物、毒物なども使用してます。
香料や添加物の原料にはそれらの物質などが含まれている場合があり
人体に有害である可能性が否定できない・・・
そのため香料調合時にガスマスク着用・全身防護服着用の状態で作業しているなど生々しいことも調査するべきでしょう。
大量に吸引・付着した場合、作業者の生殖細胞や呼吸器、皮膚、肝臓等に著しい影響を及ぼす危険があるからです。
この本の内容に期待して購入しただけに非常に残念です。
もっと生々しく裏側をクローズアップしましょう!
それとも著者は ”僕、こーんな危険なこともしってるよー、でも貴方達はしらないでしょうー?”と自慢したいのでしょうか?
無知の読者の恐怖感をあおって遊ぶのはやめてくださいと言いたいです。