出版社/著者からの内容紹介
大不況です。それでも私たちは毎日食事をします。
収入が減っても、食費は確実に出ていきます。
食費削減のため「チラシをチェックして1円でも安いスーパーを探す」、「節約レシピで調理法を勉強中」、
はたまた「なるべく自炊するようにしている」など、みなさんも食費を減らすためにさまざまな努力されているでしょう。
しかし、著者はそれを「もったいない!」と断言しています。
それは、もっと大きな「節約」効果のある考え方・方法があるからです。
さらにカラダや環境にもやさしいといった、節約にとどまらないメリットを生みだす、
そのエッセンスを凝縮してまとめたのが本書です。
■「食費革命」4つのポイント
主婦、OL、独身男性などにご協力いただいた実践結果から導きだした「新しい考え方」のポイントは大きく4つあります。
(1)食費をトータル的な視野から見直す「思考」術
(2)必死にならずに安い食材を手に入れる「調達」術
(3)買った食材や余った料理を捨てない「保存」術
(4)今まで捨てた、保存していたものを使い切る「リメイク」術
いずれも料理の腕は問われません。キッチンに立つ、その前にできることばかり。
それは家計のみならず、ライフスタイルを根底から変えるかもしれません。
新しい食費観と、人生変革を本書が提案します!
内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
しかし、それは「もったいない!」ことだったのです。
大きな節約効果と、さらにカラダや環境にもやさしい考え方と方法があったのです。
さらば、「節約主義」――。
今までの食費の常識を覆す思考法・実践法を伝授します。
著者からのコメント
それは、食事の時間ではないでしょうか。
100年に一度の不況と言われる時代です。
好むと好まざるにかかわらず、日々の生活の中で、私たちは経済的な問題について考えざるをえなくなっています。
とはいえ、食事にかけるコストを削ることは難しいですよね。
「毎日の生活の中で、もっとも楽しい時間を削ることになるのでは?」
食費の節約を思い立った時、多くの方は、そのように考えるのではないでしょうか。実は私もそうでした。
「豊かな食事の時間を過ごしながら、しっかり節約するにはどうしたらよいのか?」
ムシが良すぎる話のように思えますが、このような考えから、本書の執筆を思い至りました。
私は、食品業界だけでなく、医療関係の取材・報道にも携わってきました。
長年にわたって、準公的機関のような扱いを受けてきた医療機関で働く医療関係者の間ですら、経済問題のことを抜きにして、良い医療を行うことができないことは定説になっています。
このような時勢ですから、私たちが豊かな家庭生活を過ごす上で、経済的な問題は避けて通ることができません。
「家計」とは、文字通り家庭を経営することです。
「節約」を考えるとしたら、まずは、目の前にある現実を真摯に見つめ、経済的観点から実効性のある方法を探して実践しなければならないのではないでしょうか。
そのようなコンセプトの元に取材を進める中で、食費を考えることで、「家計全体での効果的な節約ができること」「豊かな食事を楽しみながら、食費を大幅に節約できること」がはっきりしたのです。
本書は、私が蓄積したノウハウのうち、その中で最も効果が高かったものを、実用的に体系化したものです。
既にレビュアーの方にコメントをいただいていますが、ちょっと考え方を変えて工夫するだけで、月当たり数万円単位の節約が可能になるはずです。
また、調理スキルのある方は、時間とお金を節約した上で、よりグレードの高い料理を楽しめるのではないでしょうか。
それだけではありません。環境やエコにも大きく貢献できます。
本書で触れた内容を、家庭生活の中で活用していただきながら、効果的な節約の実現、そして、豊かな食事を楽しんでいただければ幸いです。
著者について
1968年生まれ。食・医療・福祉関連を中心に一般週刊誌ならびに専門誌での執筆、
多岐にわたる分野の書籍の編集に携わる。近年は「食と貧困」をテーマに、関連イベントのMC、パネラーを務めながら、
これからの「食」のあり方の探求・発表をライフワークとしている。
本書はその活動の集大成であり、今までの「食費」の常識を打ち破る、一般生活者の強い味方となった。
この分野において理論と実践を兼ね備えた稀有な専門家として、業界内外から高い評価と注目を集めている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1968年生まれ。食・医療・福祉関連を中心に一般週刊誌ならびに専門誌での執筆、多岐にわたる分野の書籍の編集に携わる。近年は「食と貧困」をテーマに、関連イベントのMC、パネラーを務めながら、これからの「食」のあり方の探求・発表をライフワークとしている。この分野において理論と実践を兼ね備えた稀有な専門家として、業界内外から高い評価と注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)