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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
食費感覚を養う実用書,
By
レビュー対象商品: 食費革命―さらば、「節約主義」 (単行本(ソフトカバー))
ケチケチではなく食費をトータルで考え、家計を運用する力を養うため、本書では、食生活を取り巻く種々のコストを見つめなおし、そこから 導き出した価値観に基づき、適正なコストで食材を調達し、それを上手に 保存して使い切る、というサイクルを回すことで健康的な食生活を 送ることに重点を置いています。 第1章『料理以前の「食費革命」』で、時間や他の支出項目を考慮した 食費を損益分岐点で捉え直し、食を取り巻く価値を再考します。そこでは、 どこに食費削減のポイントがあるかを示し、第2章『必死にならない 「食材調達」術』では、理に適った肉、野菜、魚の上手な購入法へとつなげます。 第3章『ワクワクする「食材保存」術』と第4章『フレッシュな 「食材リメイク」術』には、大きく3つの食材活用術、つまり、失敗しない 冷凍庫での食材保存や漬物にして保存する際のポイント、そして、 購入した食材を使い切るためのヒントがわかりやすく書かれています。 「節約主義」を超えた食費革命、とまではいきませんが、食に関する 価値観を再認識し、新旧の知恵を交えながら購入から使用、廃棄までの コストを意識した食材の活用を考える力を養うことを丁寧に教えてくれる 良書であると思います。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
食費節約+おいしい食事+エコ・食育貢献,
By マリア (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 食費革命―さらば、「節約主義」 (単行本(ソフトカバー))
表紙の「自炊が節約になるとは限りません!」というコピーを見て、栄養が偏っても外食やファストフードの利用で食費を無理矢理カットする方法かと思ったのですが、いい意味で期待を裏切られました。食費を節約する上で、家族構成と食べたいメニューを考えた上で、自炊、出来合い食品の購入、外食を使い分けることが最も節約効果が高くなるという提案は納得です。 自炊をする上でも、食材を時間をかけず最も安く調達した上で、冷凍やけなどの無駄になる保存を出さないように工夫した上で、余った料理まで完全に使いきる方法を提示してあるのは本書の特徴ではないかと思います。 「考え方を変えるだけで、食費が年間30万円節約できる」というテーマは、最初は眉唾ではないかと思いました。 ですが、全く同じメニューを作る場合でも、食材の調達方法や保存した食材を使うことで、一日あたりの食費が942円安くなる方法を、食材一つ一つの細かい数字を入れて例証している内容はとても説得力があると思います。たしかにこの方法だと、年間で30万円くらいの節約が可能になるでしょうね。 家族3人構成を想定した上での例ですが、独身の方や、ご夫婦でお住まいの方にも応用がきくノウハウではないでしょうか。 本書の一番の特徴は、合理的に時間とお金を節約する方法を提示しているのに、おいしい食事を手に入れるセンスがそこかしこに感じられることだと思います。 それに加えて、あまり知られていない、年間500万トンから900万トンも食べられる食品が廃棄されている実態を伝えることで、環境問題や食育の問題について触れていることだと思います。 私たち一人一人が食材を無駄にしない方法を実践することで、お金を節約した上で、おいしい食事を楽しみながら、環境問題や食に関する道徳観について考えられる内容は多くの人に見ていただきたいと思いました。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
微妙,
By オーロラ (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 食費革命―さらば、「節約主義」 (単行本(ソフトカバー))
言っている事は確かに、と思う部分もあったが、私は著者の勧める方法を既にほぼ実践していたので新しい発見はなかった。ホワイトソースを買わないで自分で作る、リメイクして捨てずに残り物を食べる、ご飯も冷凍等々。敢えてやってみようかなと思ったのは、大根や人参の葉と実の間をギリギリに切ってそこの部分だけ捨てていたので、(葉っぱは使うけれど)そこを栽培でもしてみようかなぁと思った位。しかし大量に何かを貰ったりする機会があるなら保存するという方法も分るが、スーパーの安い野菜を大量購入するのは、農薬ってどうなんだろう?とか肉も飼料とか何使ってるんだろう?と考えてしまうので、少量でも良いから安全なものを買いたいなと思ってしまった。そう考えたら節約にはならないんだろうけれど・・・。 今までやってきたオンラインの生協注文を利用してお買い得なものを選び、メニューをある程度組み立てて一週間分買うと言う方法が自分には合ってるのかなと再認識した。野菜等近所のスーパーより生協の方が安い場合もあるし、減農薬や有機を選べるので安心だし。 最後にこれはどうよ?と思った部分。 外国産マトンやラムをお勧めしているようだが、ラムは美味しいと思うがマトンはどうなんだろう?と正直思った。羊を大量に食べる国に住んでいた事があるが、そこの人達ですらラムは美味しいけどマトンはねぇ・・・と言って買ってる人は余りいなかった。(著者の言うようにスパイスをうまく使える様な移民の人達が買っている感じだった)ラムが大好きな彼等ですら、マトンは匂いがきついし硬いから敬遠するらしい。スパイスを多用したら美味しくなるのだろうけどそのスパイスを購入する事を考えたら、上手に使いこなせる人以外は無駄ではないか?と思った。そこまでしてマトンを食べる位なら肉を食べる必要性があるのか?と疑問に思った。 第2に、地産地消、フードマイレージを減らそうと言う流れの中で外国産の肉を買おう!と勧めるのは、食費抑えると環境にも優しい風な論調と合わないなと思った。お金節約の為に、という論点なら分るがエコにも繋がる(そこの章で言ってる訳ではないけれど全体的に)的な匂いをちりばめつつ書いてる風なので、かみ合わないと思った。 第3に動物性の脂は植物性油より悪いという事はないと著者は言っているが、そうだろうか?確かにサラダ油は悪いと言うのは知らない人からしてみれば発見だろう。が、一般的にはやはり動物性の脂よりもオリーブオイルやごま油などきちんと溶剤抽出ではなく圧搾で絞ったものならば体に良いと言うのは本当だろうから、脂は植物油より悪い事はない!と安易に書くのはどうかと思う。きちんと安い、節約という観点からしてみたら、良質のオリーブオイルは高いから、人工的なサラダ油より自然という事で脂を使う手もある。健康的かどうかはあなたのチョイスです、の様に書くのであればまだ分るけれど、肉についていた脂身は自然そのものだから安全です、カロリーは植物油と同じだしと言い切るのは少々危険だと思った。カロリー同じだから、自然だから良いのだ、という点と健康問題との絡みは別物だと思ったので納得が行かないと思った。 全体的に論点がずれるというか、何を目的に書いてるのか謎な部分があった。お金を兎に角節約する為にこの方法を薦める、と書いてあるのなら納得するが、エコじゃなさそな食物入手方法を勧めておいて、全体の印象はエコにも繋がると見せてみたり、健康問題無視?と言うか多少強引な結論に持って行っている感があって、あまり参考にならない本だな、と言うのが結論だった。と共にエコだったり節約なんだけど、健康にも良いというのは折り合わない問題なのだろうか?と考えさせられた。どこかに土地を買って自分で野菜とか育てるしかないのかな。都市に住んで健康と節約とエコを成り立たせるのがそもそも難しいのかな。と考えるきっかけにはなった。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 1.0
革命でもないし、身体に悪そう
書いてある内容の多くは別に目新しいことでもないので、どの部分が革命なのか知りたい。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: moromoro
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