内容(「MARC」データベースより)
インドを標的にした西側資本の国際アグリビジネスが、インドの食糧生産体制をどのように破壊し植民地化しようとしているのかを、農業、漁業、牧畜を例にとって具体的に批判。インドの伝統的な農業や漁業の優れた点も論証する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シヴァ,ヴァンダナ
1952年、インドのウッタランチャル州生まれ。カナダのウエスタン・オンタリオ大学で物理学を専攻、量子力学研究で博士号取得。1980年代から、農業問題、環境問題、社会問題の研究と実践活動に関わる。研究と連動した社会運動の基地として1982年に「科学・技術・エコロジー研究財団」を設立、これまでに300本を超える専門的論文を発表し、20冊に及ぶ本を著者・共著者として出版。1993年、もうひとつのノーベル賞と呼ばれる「ライト・ライブリフッド(正しい生活)賞」、国連環境計画の「グローバル500賞」、「アースデイ国際賞」を受賞
浦本 昌紀
1931年生まれ。東京大学卒業。理学博士。山科鳥類研究所を経て和光大学教授。現在は名誉教授。専門は鳥類学、生態学、進化学
竹内 誠也
1956年生まれ。和光大学人文学部卒業。大学時代から生物研究に従事。専門は霊長類学、行動学
金井塚 務
1951年生まれ。埼玉大学理学部卒業。日本モンキーセンター研修員を経て、1991年より環境NGO広島フィールドミュージアム代表。専門は霊長類学、哺乳類生態学。「すばらしき動物」シリーズ『ニホンザル』(いちい書房、1985)で日本科学読み物賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)