うーん、やっぱり食べ物の力はすごい!超人(90kgの荷物を背負って一日中歩き回る!他にも一杯)を作ったり、病人を作ったり、精神障害や犯罪者に至るまで、食べ物と関係があるとは。顔は細くなるし、歯は乱杭、骨は華奢、親が妊娠前後に何を食べていたかで、同じ兄妹でも顔立ちが違うし、親戚関係でもないのに現地の自給的な食べ物を食べていると同じ部族は似た顔立ちになる。古代人と現代人では、頭蓋骨の厚さが3倍近くも違う写真にもびっくり。
顔の形ばかりか脳の機能にも大いに関係のあることがダウン症の子供の上顎矯正治療のところで書かれている。頭蓋骨が小さいと脳の機能が抑制され、成長や内分泌にも影響している。
それに、土とその作物、それを食べる人間の能力までも違ってくるという統計もある。
4200円と少し高いけど、その写真の説得力と内容の深さ。これ一冊あれば、どんな高額な医学書を読むよりも実際的価値がある。
万金払って病気を治すよりも、少し払って食べ物をちゃんとすれば、医者いらず、病気知らずで元気に明るく生きられる。やっぱり食べ物が基本だよね。医者は基本から外れた結果必要となるもの。改めて知る身土不二と食べ物のちから。