内容(「BOOK」データベースより)
中国産冷凍ホウレン草の農薬違反を告発して以来、その存在が知られるようになった農民連食品分析センター。その所長を務める著者が、これまで分析をした食品の検査データを振り返りながら、あらためて輸入食品に頼る日本の危うさを訴える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石黒 昌孝
1931年、東京生まれ。旧制千葉農業専門学校農芸化学科(現千葉大学園芸学部)卒。横浜税関、東京税関で40年間、輸入食品の検査・分析、関税監査官を務め、全税関労組委員長など歴任。現在、農民運動全国連合会で事務局次長として食品分析センター所長を担当。同センターでは、中国産冷凍ホウレン草の農薬違反を摘発、輸入をストップさせた。中国産ギョーザ事件や汚染米など相次ぐ食品事件で、テレビ出演や講演会で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)