中国毒餃子事件の時の調査委員の方が書いた本です。安全な食べ物とは何かを改めて考えさせられてしまいます。
世界中で毒があるふぐを食べる人が何人いるでしょうか。日本人以外に生の魚を刺身で食べるところがあるでしょうか。
アメリカの方とご飯を食べに行くと卵が半熟だけで食べる気が起きないと言われてしまいます。
中国毒餃子事件でも、食品は必ずしも安全では無いと思って、食品を取り扱う方が、自分の五感をフルに活用して餃子を取り扱っていれば事前に防げたのかもしれません。
食品を運んでいるトラック、食品倉庫の中にまだまだ殺虫剤が置かれている場所も多く有ります。
安全な食品を供給するためには、食品と殺虫剤が同じ倉庫にあったり、同じ配送車で運ぶことは厳禁だとおもいませんか。
安全な食品は何か、考えさせられる1冊です。
食品を取り扱う方にお勧めです。