Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからもご購入いただけます
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
食卓作法の起源 (神話論理 3)
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

食卓作法の起源 (神話論理 3) [単行本]

クロード レヴィ=ストロース , 渡辺 公三/榎本 譲/福田 素子/小林 真紀子
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 9,288 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
2点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなく1000ポイント キャンペーン実施中。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

食卓作法の起源 (神話論理 3) + 生のものと火を通したもの (神話論理 1) + 蜜から灰へ (神話論理 2)
合計価格: ¥ 27,000

選択された商品をまとめて購入

この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容紹介

〈第I巻の表題となった「生のものと火にかけたもの」の対立は料理の不在と存在との対立であった。第II巻では、われわれは料理の存在を想定したうえでその周辺を探索した。すなわち料理の手前にある蜜と、料理の向こう側に位置するタバコに関する慣習と信仰である。同じ方向にしたがいつつ、この第III巻では料理の輪郭をたどった。すなわち料理の自然の側に位置する消化と、文化の側に位置する調理法から食卓作法までの広がりとである。・・・・・・食卓作法について言えば、それは調理の仕方に上乗せされた摂取の作法であり、ある意味では二乗された文化的加工とも見なすことができる。〉(本書542ページ)
第I巻のボロロ「鳥の巣あさり」に呼応して、この巻の基準神話に選ばれるのは、アマゾン川源流近くに住むトゥクナ族の、狩人モンマネキの神話である。主人公がカエルや鳥やミミズやインコと結婚しては別れ、際限なく続くかともみえるその物語は、次々に挿話が付加される通俗連載小説に似ていながら、なお明確な感覚的特性の対比によって組み立てられる神話の構造を保持している。神話の構造はどのように劣化し、系列の継起する「歴史」に変容するのか。カヌーに乗って旅する月と太陽の神話とともに舞台は北アメリカに移動し、不均衡とリズム、周期性へと探求は進む。南北アメリカのインディアンの人々が自分たちの生きるこの世界を理解するための、思考の枠組みとしての神話に、いかなるモラルが内在するか。結びの章のペシミスティックな言明を、20世紀後半の激変を知る現代に、いかに読むことができるだろうか。

内容(「BOOK」データベースより)

料理の自然の側に位置する消化と、文化の側に位置する調理法と食卓作法との、三位一体の理論を分節する神話群。リズムと周期性、そして神話に内在する野生の思考のモラル。シリーズ中の白眉。

登録情報

  • 単行本: 671ページ
  • 出版社: みすず書房 (2007/9/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622081539
  • ISBN-13: 978-4622081531
  • 発売日: 2007/9/22
  • 商品パッケージの寸法: 20.2 x 14.8 x 4.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 767,762位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

星5つ
0
星4つ
0
星3つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By h.yamagata 殿堂入りレビュアー
形式:単行本
 神話論理の第三巻。いずれの巻もものすごい厚さなのでビビるのが人情だが、実はほとんどは細かい神話の細部をあれこれ追っているだけなので、アメリカ先住民神話によほど関心がなければ細かく読むだけ無駄。そしてその細かい分析は、著者のテーゼ理解にほとんど役に立たない。
 本シリーズの結論は、もう第一巻で出ている。人は自然の一部でありながら、自然とは一線を画す存在だ。それを区別するのが文化だ。料理は自然を人間化する文化的行為なので、神話において非常に重要な役割を果たす。だから神話の中で生のもの、火を通したもの、腐ったものという対比が随所に登場し、食物の中身が変わってもそうした関係が(構造的に)維持される。それが第一巻。
 さて第三巻では、この関係を拡大しようとするんだが、生のモノは串焼きに近く、火にかけたものは燻製に近く、腐ったモノは煮たものに近い……でもそれは、あらゆるレベルでこのモデルにしたがうわけではなくて一例にすぎず云々となると、そこで言われている構造って何?
 本巻の主眼は、喰うときのお作法だ。カエルを嫁にしたが、人間みたいに音をたてて礼儀正しく喰えませんでした、といった神話がたくさんある。そういうお作法を守るのも、人間と自然とを分ける重要なポイントだからだ。そしてそれは、モノを作る/作らないという区別にもつながる。が、その細かい論証は、きわめて不自然。
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


関連商品を探す


フィードバック