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食卓の情景 (新潮文庫)
 
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食卓の情景 (新潮文庫) [文庫]

池波 正太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 414ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1980/04)
  • ISBN-10: 4101156069
  • ISBN-13: 978-4101156064
  • 発売日: 1980/04
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者は「鬼平犯科帳」に代表される小説家としてももちろん有名ですが、また、名エッセイストとしても有名です。その数多いエッセイ集の中でも、ファンの間で必ず上位にランクされるのが本作品です。

この作品の特徴は、タイトルにもある通り、食べ物のことを中心にしていながら、同時に自伝であり、人生論でもあるということです。即ちこのエッセイ集の特徴は、「鬼平犯科帳」同様、簡潔で香気高い文章の中に「人生そのもの」が描かれているということです。このエッセイ集を読めば、どうして著者に「鬼兵犯科帳」という名作が描けたのか、その理由がわかると思います。
年齢を重ね、読み返すたびに何か新しいことを発見できる滋味あふれる稀代の名エッセイです。池波ファンはもちろん、読書子には是非読んで欲しい一冊です。ちなみに、表紙及び本文中の描画も著者の手になるものです。

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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
巨匠 2004/2/6
By じん
酒の細道という漫画で紹介されていた本です。
短編は話なので電車などで少し読むのによいです。
こういう本を読むと昔の食卓の方がずっと豊かだったのだなと
思います
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
池波正太郎はご存知のように鬼平犯科帳などで有名だがファンの間では食通としても知られている。その池波氏の食に関する代表作といえるのがこの「食卓の情景」である。池波氏が少年時代よく食べていたものや、思い入れの深い「食」について記されており、昔なつかしい味が沢山出てくる。料理が目の前に浮かぶようでこの本を読むとお腹がいっぱいになってくる。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
なぜか手にしていた本。おいしい料理が紹介されています。
 たいめい軒のおむれつ。おいしそうでした。実際食べれば美味しい。煉瓦亭も行きました。チキンライス。おいしかったです。食べるってことは大切なんですね。
投稿日: 24か月前 投稿者: 後生畏るべし
名エッセイですね。
ふと本をとって、二、三行読んだだけで作者の世界にどっぷり入ってします。この本は、池波ファン、時代小説ファンに関係なく、幅広い本好きにお勧めの一冊である。読んでる途... 続きを読む
投稿日: 2010/5/7 投稿者: soulman2005
男は美味しい料理を食べ、旨い酒を嗜むべし
読みながらつくづく思ったのは次のようなこと。

人間誰しも毎日食べる。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/28 投稿者: ウェルズ
時代の移り変わりは恐ろしいです
昭和40年代生まれのオレが読んでも
随分、古い時代の話だなぁ〜と感じるぐらいなので... 続きを読む
投稿日: 2009/6/9 投稿者: スザリーナ・ジョリー
おいしいモノを普通のこととして食べることは、人生最高の贅沢に違いない
昔の人をうらやましいと思うのはあんまりないのだけれど、自然を満喫することと食生活については、うらやましく思うときがある。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/8 投稿者: nh
いいエッセイだな
池波正太郎の描く昭和の世界観は最高です。出てくる食べ物が全ておいしそうに描かれています。そしてその料理を提供する人達も素晴らしい哲学を持っています。作り手がすばら... 続きを読む
投稿日: 2008/2/3 投稿者: hiraku
少し食べ過ぎだったかも?
... 続きを読む
投稿日: 2008/1/24 投稿者: Corybant
男だなあ
たまたま喫茶店においてあって、なんとなくめくっていたらすっかりとりこになり、後から探して読みました。あの時代の男性のダンディズムが、今だからこそいっそうしみます。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/17 投稿者: 小原一馬
昭和の香り漂う食についての秀逸なエッセイ
池波正太郎氏の素晴らしい文章で綴られた、秀逸なエッセイです。

読み進めていく内に、その食、その地方、そのお店、そこの人々の情景が... 続きを読む
投稿日: 2007/6/9 投稿者: Carouselambra
こんな風に生きたい
こんな風に食事をしたい、こんな風に旅行をしてみたいと思ってしまいます。池波正太郎は、随筆も非常に楽しめます。

男性諸氏ぜひ一読を。
投稿日: 2006/7/27 投稿者: 左近
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